ある日の夜
jk
来週締切の書類が多く、 会社に一人で残って残業をしていた
jk
入社して二年目
この会社にはまだ慣れない。
jk
クラシックを聴きながら作業をしていた
一人だから出来る事だ
落ち着くし、仕事も捗る
jk
「…っ、ぁ!」
「だめっ、そこ、ぁ…ん」
jk
イヤホンを外すと、 会議室辺りから声が聞こえて来る
jk
自然と、足が動いてしまった
jk
ゆっくり、音を立てないように
.
.
jk
ジミン先輩とテヒョン先輩だった
僕は口を抑えて声を出さないように 我慢する
jk
でも、デスクに戻ろうとは思わなかった
th
jm
th
jm
僕自身も この状況に興奮してしまっている
バレたら、どうなるのか。
jk
バレないように ドアから離れようとする
jk
th
え?
th
誰の事?
僕の事ではないと思ったが、 もう一度中を覗いてみると
th
テヒョン先輩と
完全に目が合った
コメント
4件
続き楽しみにしてます!
続きみたいです!!!!!!