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え?シヴァさん?
推しぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
この話、めっちゃ好きなんで、100♡推しのきました!
えとさんが処刑された。
俺はどうしてもショックを隠しきれない。
俺は自分が死んでも人狼を殺る
そう決めていた。
だがこうは思いざるを得なかった
『死にたくない.....。』
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
るな
のあ
るな
るなはふらふらしながら立ち上がった
無理もない。
目の前で友達が殺されたんだから
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
ゆあん
なおきり
シヴァ
『また明日』
...これは俺だけだろうか
誰かの眼が赤く光ったように見えたのは
部屋に行っても混乱と恐怖で震えてが止まらなかった
いつ死ぬか分からない
明日死ぬかもしれない。
自分以外の皆んなが血に汚されるかもしれない。
怖い
じゃぱぱ
じゃぱぱ
見れば10時を上回っていた
俺は......まだやれる....
『予言者くん、活動の時間だ。』
『存在の有無を知りたい役職を言ってくれ。』
『迷ったらトランプに聞くといい』
そう。予言者は一度だけ『トランプ』が使える。
迷ったら使うことにしよう
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は一つとあることに疑問を持っていた。
仮に12人のうち人狼が2人なら勝つのは当然厳しい
人狼除き10人のうちに裏切り者がいるのではないかと。
いる可能性は非常に高い。
だとするとすぐに処分しなければ厄介だ。
なぜなら裏切り役職は...
占い師の占いは『白』と判定されるからだ。
じゃぱぱ
『答えは決まったかい?』
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
『存在しない』
じゃぱぱ
狂人ではない黒の味方がいるのか?
だとすると相当厄介だ。
そもそも狂人ではない黒の味方がいるのか
.....分からない
人狼が誰かも検討がつかない
少なくとも昨日の時点で怪しいやつがいなかった
上手い演技でやり過ごしたんだ。
うり....あいつは...
俺達の味方な気がした
可能性を導き出せぬまま朝が来た
絶望の朝だ。
脚が重い....
でも集合しなきゃ、殺されるだけだ
ロビーに行く俺は次の瞬間とんでもない物を見る事になった。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
1000♡で次回公開