/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぽえむ
どもー
ぽえむ
個人的に出せる時に
ぽえむ
なるべく多く出したいと思います！
ぽえむ
(小説を↑)
ぽえむ
ではどぞ！
次の日
瑠架
2人とも聞いて
健人
なにー？
海斗
ん？
瑠架
昨日ね
瑠架
この学校で最近
瑠架
なんか人気の子と
瑠架
バッタリ会ったんよ
瑠架
そしたらね？
駿
俺の能力が
駿
使えなかった、
健人
え？
海斗
つまり？
駿
同じ能力者なのかな、って
瑠架
うん
健人
まあ
健人
１回見に行ってみよ
海斗
賛成ー
駿
そうだな
花音ちゃん視点
花音(変装中)
(やばい)
花音(変装中)
(まじ眠い)
花音(変装中)
(頑張ろ、、)
お昼
花音(変装中)
授業終わったー
駿
|´-`)ﾁﾗｯ
瑠架
|´-`)ﾁﾗｯ
健人
|´-`)ﾁﾗｯ
海斗
|´-`)ﾁﾗｯ
駿
うーん、
海斗
普通な子だね
健人
うんうん
駿
別に能力者では
駿
なさそうなんだよねー
んー、
わからんなー
駿
…、
海斗
…、
健人
…、
瑠架
もしかしたら
瑠架
勘違いだったかもよ？
駿
そうだったかもね、笑
健人
なんだよー
駿の家
駿
勘違いか、
駿
考えすぎもよくないし
駿
もう寝よ
駿
(*_ _)zzZ
ｺﾞｫｫｫｫｫﾝ
駿
え、
駿
なんの音？
外を見ると
雲が不気味な色に
なっていた
駿
なに、どゆこと？
駿
瑠架達に聞いてみよ
駿
どゆこと？
海斗
わかんない
健人
学校の方からだから
健人
学校行ってみよ
瑠架
うん
着いた先には
海斗
なにこいつ
魔物がいた
瑠架
こいつ最近魔界の方で
瑠架
暴れてるやつだ！
駿
なんで
駿
こっちの世界に？
瑠架
わかんない、
海斗
とりあいず
海斗
こいつ倒さないと！
健人
そうだね、
魔物はどんな手を使っても
倒せなかった
瑠架
強すぎでしょ、、
駿
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
海斗
あ、やばい…、
海斗
魔法使いすぎて
海斗
クラクラするわ、
健人
俺も…そろそろ、、
健人
やばいかも、
瑠架
どうしよ…、
次の瞬間
目の前には女の子が立っていた
花音(変装中)
…、
駿
え、、
花音(変装中)
.ﾟ☆｡･☆.。.:*・°☆.。.:*・
花音(変装中)
.ﾟ☆｡･☆.。.:*・°☆.。.:*・
とても綺麗だった
駿
すごい、
瑠架
うん…、
花音(変装中)
あぁもう！！
花音(変装中)
眼鏡邪魔、
花音(変装中)
もういいや
花音
よし
瑠架
え、嘘…
もうその時には
皆んな気を失っていた
ぽえむ
はい
ぽえむ
タップお疲れ様です！
ぽえむ
では
ぽえむ
またねー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
