優莉
優莉
しんぺい神
優莉
しんぺい神
しんぺい神
優莉
しんぺい神
優莉
しんぺい神
優莉
しんぺい神
そう笑顔で私になんでも語りかけてくるしんぺい神さん
優しくてなんか少し安心したけど…
お姉ちゃんが居ないと考えると頭がクラクラする…
優莉
しんぺい神
優莉
私はしんぺい神さんにそう伝えて目を閉じた…
コンコン
グルッペン
しんぺい神
しんぺい神
グルッペン
しんぺい神
グルッペン
しんぺい神
グルッペン
しんぺい神
グルッペン
優莉
しんぺい神
そう誰かの会話が聞こえたから私は目を開けた
そしたら、もう一人居た
グルッペン
優莉
グルッペン
グルッペン
優莉
もう一人は個性的な喋り方だった しんぺい神さんとはちょっと違く不思議系に近い感じだった
グルッペン
優莉
グルッペン
優莉
グルッペン
まるで、グルッペンさんは冒険をしに行くようなワクワク差を出していた
そんなにワクワクすることかな…?
しんぺい神
しんぺい神
グルッペン
優莉
私は治療室から離れてグルッペンさんと食堂に向かった
コメント
6件
こういう物語好き!
(ノ*ˇ∀ˇ)ノおぉ♪ 僕はゾムとロボロですな!
博麗❤さん ありがとう! 私は、ゾムさんとシャオちゃん寄りの箱推しだよ( ◜௰◝ )