結局昨日の電話はなんなのか分からなかった。
黒川朝日
昨日は、ただただ怖いという思いしか無かったけど 今となっては、気になって仕方がない。
徳永桃花
徳永桃花
黒川朝日
黒川朝日
私は、素っ気なく答えた。
すると桃花は、 「そっかー」 と言った。
放課後 私は、中条さんの友達に呼び出された。
黒川朝日
女子生徒A
女子生徒B
そう言われて中条さんの友達は、 私にスマホを突きつけた。
そこに映し出されていたのは、 私がるーとくんと楽しそうに話してる姿だった。
黒川朝日
女子生徒A
女子生徒B
女子生徒B
黒川朝日
私は、本当のことを言おうとした。
でも、少し遅かった
中条さんが現れたのだ。
中条美桜
中条美桜
黒川朝日
中条美桜
黒川朝日
中条美桜
中条美桜
中条美桜
中条美桜
女子生徒A
女子生徒B
中条美桜
黒川朝日
黒川朝日
中条美桜
中条さんはそう言うと私にゆっくりと近づいてきた
そしてこう言った。
中条美桜
黒川朝日
中条美桜
中条美桜
中条美桜
中条美桜
黒川朝日
中条美桜
黒川朝日
中条美桜
中条美桜
中条美桜
何なんだこの人は、
自分から私に応援してって頼んでおいて
黒川朝日
中条美桜
黒川朝日
黒川朝日
黒川朝日
中条美桜
中条美桜
そう言われた瞬間私は、蹴られた
衝撃のあまりその時のことは、あまり覚えていない。
でも、何回も蹴られた。
それから私は、中条さん達の奴隷になった。
春子さん
春子さん
黒川朝日
春子さん
黒川朝日
春子さん
春子さん
黒川朝日
春子さん
柚木莉久
黒川朝日
柚木莉久
黒川朝日
黒川朝日
柚木莉久
柚木莉久
黒川朝日
黒川朝日
黒川朝日
柚木莉久
初めてだった
誰かに「守りたい」って言われたの
本当に嬉しかった。
君は、他にどこにもいない
唯一無二の私の幼馴染。
私は、君の為にも
絶対に
負けたくない。
初めて
そう思った。
……To be continued
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