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有一郎生存世界線 常に有一郎視点 有一郎片腕無し設定 無一郎柱 1.刀鍛冶の里編後 2.柱合会議 3.無限城編後 背景現代ですが昔のものだと思ってください start
無一郎が 上弦と戦闘したと鴉から聞いた
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
アオイ
有一郎
アオイ
有一郎
アオイ
アオイ
有一郎
俺はそう ぺこ と頭を下げた 頭を上げ視線を回すとそこには 包帯まみれの 無一郎がいた 。
無一郎
有一郎
俺は途端に胸が苦しくなった 無一郎がどれだけ辛い思いをして 上弦と戦ったのか 毒を打ち込まれてまで何故 戦おうとしたのか 気がつくと 俺の顔には大量の雫が流れていた
有一郎
有一郎
無一郎
無一郎
有一郎
無一郎
無一郎
有一郎
今思うと弟は何故か 表情豊かになっていた。
無一郎
有一郎
無一郎
無一郎
有一郎
無一郎
有一郎
「 痣 」というものは 鬼殺隊で無い俺ですら 理解していた 何時 、誰に 教えてもらったのかは 覚えていない 。
無一郎
無一郎
何故微笑む お前は 己が25までしか生きれないというのに
有一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
我慢していた 涙が また 大量に溢れてきた
無一郎
有一郎
有一郎
無一郎
微笑む弟の顔は 俺の中の世界一の宝物だ 。
鴉
鴉
無一郎
無一郎
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
初めて物語書きました🙄 めっちゃ難しいですね ... 💭 次回 ... 柱稽古
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