TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)

ども!主です!

前回の続きです、

なんかバグってんのかわからないんですけど、画面によって♡の数が違うという………困るなァ………

まぁ、画面上では超えたので、

書きます!

MOZUアジト ー監禁部屋ー

成瀬力二

…………んぅ…………

ヴァンダーマー

起きたか?

成瀬力二

ふぁ〜〜……

ヴァンダーマー

たてるか?

成瀬力二

立てるよぉ

立とうとした瞬間 ドロ……… そして、全身むち打ちにされたかのような痛みが走った

成瀬力二

?!なんだ………せい………えき?

ヴァンダーマー

覚えてないか、

ヴァンダーマー

君には、記憶を消す薬を飲んでもらっただろ?

ヴァンダーマー

それが正常に使えるかを試したかったんだ。

ヴァンダーマー

警察で

成瀬力二

それとこれとは何がつながってんだ?

成瀬力二

まさか……

成瀬力二

お前、よくもやってくれたな

ヴァンダーマー

2回目だな

ヴァンダーマー

君の記憶をなくしたとき、とても可愛かったよ

成瀬力二

///なんだよ……

ヴァンダーマー

私に気持ちよくされて、まるで恋人かのように

成瀬力二

?どういうことだ?

ヴァンダーマー

君の記憶がない状態で、嘘のことを信じさせたんだ。MOZUのメンバーで、私の恋人だとな

成瀬力二

はぁ?!

ヴァンダーマー

www

ヴァンダーマー

「ヴァンちゃんのやつおっきぃ♡」
「めちゃくちゃにして♡♡♡♡」
って言ってたぞ

成瀬力二

でも………それは俺じゃないだろ?

ヴァンダーマー

まぁそうだな

ヴァンダーマー

いやぁ〜〜いいものが見れたな

成瀬力二

最悪………

ヴァンダーマー

動画も撮ってるぞ

成瀬力二

うそ……消せ!!!

ヴァンダーマー

これをらだおくんに送ったらどんな反応するかな?

成瀬力二

それだけは………やめろ………

ヴァンダーマー

wwwまぁこれからの力二の行動次第だな

成瀬力二

消せよ!!

ヴァンダーマー

や〜〜〜だね

ヴァンダーマー

君の弱みを握っておかないと、
君の行動は治らないだろ?

成瀬力二

くそ……てか早くここから出せ!

ヴァンダーマー

まぁまぁ待て

電話にて

ヴァンダーマー

どうも

青井らだお

おい……

青井らだお

成瀬はどこだ

ヴァンダーマー

今は、私の腕の中にいるよ

青井らだお

お前はどこにいる?

ヴァンダーマー

内緒だよ
どうせ分かっているんだろ?

青井らだお

いやぁ…入れないからな

ヴァンダーマー

まぁ…そうだな

ヴァンダーマー

では、一回外に出てやろう。
成瀬に会いたかったら、少しだけなら会わせてやる。

ヴァンダーマー

少しだけだがな

青井らだお

教えろ

ヴァンダーマー

アジト……

青井らだお

今すぐ行く

ヴァンダーマー

まて

ヴァンダーマー

1つ約束しろ
私を捕まえない

青井らだお

分かった

ヴァンダーマー

顔が見たいか?

青井らだお

成瀬は無事なのか?

ヴァンダーマー

あぁ、死んではいないな

青井らだお

分かった

ヴァンダーマー

もうすぐ、らだおが来る

成瀬力二

らだおに危害はあたえるなよ

ヴァンダーマー

分かった。

らだお アジト前到着

ヴァンダーマー

車から降りて、手を上げろ

青井らだお

(車から降りて、手をあげる)

ヴァンダーマー

(手錠をかける)

ヴァンダーマー

中に入るが、いいと言うまで喋るな

青井らだお

わかった

遠くから足音が聞こえてくる どんどん近づいてくる

ヴァンダーマー

ほら

成瀬力二

らだお!!助けて!!

青井らだお

………………

成瀬力二

なんか喋れよ

ヴァンダーマー

すまない、らだおには喋るなと、
こちらからお願いしてる。

成瀬力二

くそ………

ヴァンダーマー

まだしばらく、
ここにいてもらうつもりだ

ヴァンダーマー

しばらくしたら成瀬は返す

ヴァンダーマー

心配はするな

青井らだお

……………

ヴァンダーマー

ではまた

何も言わずに、らだおは出ていった

成瀬力二

くそ………

アジト前

ヴァンダーマー

私が今から手錠を外す。外した瞬間手をあげろ。いいな。

ヴァンダーマー

もう喋っていいぞ。

青井らだお

貴様……………

ヴァンダーマー

いいかって聞いたんだよ

青井らだお

分かった

ヴァンダーマー

(手錠を外す)

青井らだお

(すぐさま手を上げる)

ピ らだおが無線機をつける

ヴァンダーマー

何してるんだ!?

青井らだお

馬鹿だな

そう言った瞬間、 横から皇帝がヴァンダーマーを 撃った

ヴァンダーマー

クソ!

青井らだお

元から隠れてたんだよ。
俺が無線を入れた瞬間、
ヴァンダーマーを撃て
最初から言ってたからな

青井らだお

皇帝ナイス

皇帝

(無線)頭逝ってやったぜ

青井らだお

許さねぇからな

青井らだお

(無線)どりみとまるーん、
成瀬の救出頼む

花沢まるーん

おっけ!

ミンドリー

了解です!

青井らだお

甘いなぁ。俺が逮捕しなくても、
他のやつが逮捕すればいい話だ。

青井らだお

(無線)つほまつぼきて

つぼ浦匠

(無線)了解!

ヴァンダーマー

しかし、アジトの中には入れないだろ?

青井らだお

それが、入れるんだなぁ

青井らだお

鍵を押収すればいいだけだ

ヴァンダーマー

くそ……覚えてろよ

青井らだお

はい鍵押収!

花沢まるーん

鍵頂戴

青井らだお

じゃ、先行っといてください!

花沢まるーん

了解した!

ヴァンダーマー

らだおくんも行ったほうがいいんじゃないか?

青井らだお

あなたを見届けないと

ヴァンダーマー

君は本当に力二くんのことが好きなんだな。

青井らだお

まぁ、

お疲れ様でした!どうでしたか?

今回エロ少なめですね。

次話はエロ入れます!

次はらだなるです!

お楽しみに❣

次話→♡150

loading

この作品はいかがでしたか?

211

コメント

0

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store