あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
珍しく返事がなく 急いで隣を見た
いつも君がいるはずの場所には 君はいなかった
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
いない、いない、 俺の心臓はとてつもない 速さで動いている
けれどもう全て自業自得 その言葉が脳裏に浮かんでしまった
最後に玄関をみてみよう、かな(笑
あっきぃ
そこには倒れている君がいた
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
中には俺が大好きな食べ物が たくさん入っていた
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
主
主
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