ハグリッド
この切符を持って9と4分の3の駅まで行って乗るんだ!
○○
分かりました
ハグリッド
絶対に切符を落とすんじゃないぞ?
○○
はい!
ハグリッド
それじゃまたあとで!
○○
了解です!
○○
(あれ?そういえば9と4分の3の駅なんてあったっけ?)
ハグリッドに聞こうと後ろを振り替えたら
○○
あれ?
○○
歩くの速いな、、、(ハグリッドはもういなかった)
○○
(9と4分の3、、、)
○○
やっぱないな
ロン・ウィーズリー
なにやってるの?
ロン・ウィーズリー
行かないの?
○○
え?どこに?
ハリー・ポッター
9と4分の3の駅でしょ?
○○
そ、そうだよ!
ハリー・ポッター
前の壁に歩けば行けるよ?
ロン・ウィーズリー
一緒に行かない?
○○
う、うん!
私は9と4分の3の近くの壁に向かって走った
○○
あれ?さっきとあまり変わってないけど
ロン・ウィーズリー
ううん!これで大丈夫!
ハリー・ポッター
駅に乗ろう!
○○
うん!
駅に乗った瞬間あの2人とは、はぐれてしまった
○○
どうしよう、、、
○○
ここの部屋でいっか
○○
(私は1人で部屋の椅子に座った)
私が外を眺めてたら急に声をかけられた
ロン・ウィーズリー
ねぇここ座ってもいい?
ロン・ウィーズリー
他空いてなくてさ
○○
い、いいよ?
○○
(さっきの2人が座ってきた)
ハリー・ポッター
ありがとう
○○
どういたしまして!
ロン・ウィーズリー
君名前なんていうの?
○○
私は○○
ロン・ウィーズリー
そうなんだね
ロン・ウィーズリー
僕はロン・ウィーズリー
ハリー・ポッター
僕はハリー・ポッターだよ
○○
二人ともいい名前だね!
ハリー・ポッター
ありがとう!
ロン・ウィーズリー
ありがとう!
話してたらもう一人誰かが来たのだ