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だえ
だえ
ゆうぽう
ゆうぽう
だえ
だえ
だえ
だえ
ゆうぽう
ゴンゴンゴン!
ゴンゴンゴン!
こうやって2人がもめている間にも、恐怖の音は、ゆうぽうの家中に響き渡っていた
だえ
ゆうぽう
だえ
ドン!
ゆうぽうは、幸いにも、怪我はしなかった
飛び降りた直後には、もうドアは、力づくで開けられていた..
ゆうぽう
だえ
ゆうぽう
こうして2人はマンションから、出来るだけ遠くに遠くに逃げていった
そして、マンションが、見えなくなるくらいまで、歩いてきた
すると、2人はあることに気づいた
だえ
ゆうぽう
だえ
ゆうぽう
だえ
ゆうぽう
だえ
ゆうぽう
だえ
ゆうぽう
だえ
2人は、もう長い道のりを歩いてきた。もうゆーまの存在に気づいた時には、2人はすでに、歩き疲れていた
だえ
ゆうぽう
だえ
ゆうぽう
辺りに人が居る気配はなく、いつも通っていて、見慣れた、通学路の面影はもうなく、全てが更地になっていた
だか、少し遠くにポツンとひとつ
残っている建物があった
だえ
ゆうぽう
ゆうぽう
だえ
2人はその建物に向かって歩いていったのであった