紅木 狐夢
紅木 狐夢
君は、太宰くん!
紅木 狐夢
噂では、聞いたことあるよー
紅木 狐夢
確かや色々やってるんだってね
紅木 狐夢
まぁ
紅木 狐夢
あたしには、一生勝てないんじゃないの
紅木 狐夢
だってー
紅木 狐夢
私は、かっこいいから!ねッ
紅木 狐夢
えっとこの体制は、何かな太宰くん
太宰治
あんまり舐めないでくださいよ))壁ドン
紅木 狐夢
はぁー
紅木 狐夢
))逆に股ドンする
紅木 狐夢
こっちも舐めてもらっちゃ困るんだけど(ガチトーン)
太宰治
あはッ♡
太宰治
まぁこれから宜しくねせーんぱい♡
紅木 狐夢
宜しく太宰くん))ニコッ
太宰治
その笑顔誰にも見せないでよ…
紅木 狐夢
どうかなぁ〜
太宰治
て言うか最少女幹部ってどういうこと
紅木 狐夢
まぁたんするに私は、4年生からポートマフィアに入ってたってことだよ
太宰治
4年からしたいとか気持ち悪くなかったの?
紅木 狐夢
まぁいつもの事だったし
太宰治
ちなみに君が使ってた異能力ってなんなの?
紅木 狐夢
私の異能力は、ふたつあるのよね
紅木 狐夢
さっき使ったのが逆さ待ってて言う異能力
紅木 狐夢
もうひとつは、世界を滅ぼす異能力