つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
水
赤
モブ
赤
こんな会話が聞こえてぼくが咄嗟に口に出したのは
水
こんなおふざけな言葉だった。
引かれても仕方がないだろう。 そう思った
が、赤ちゃんはぼくの予想外の言葉を口にした。
赤
水
まさかの "付き合う?" という返答。
水
赤
赤
水
しかしぼくは断ってしまった。
それは、
水
チラッ
桃
ぼくには密かに付き合ってる恋人がいたから。
これで赤ちゃんと付き合ってしまうと浮気をしていることになってしまう。
そう思った。
そして1年が経ち学年が変わった。
恋人の桃ちゃんとはクラスが離れてしまい、話す機会も少なくなってしまったためぼくと桃ちゃんの関係は自然消滅した。
赤
水
しかし赤ちゃんとは再び同じクラスになった。
赤ちゃんは相変わらずぼくと会話を交わしてくれる。
ぼくはそんな赤ちゃんに恋心を抱いてしまった。
赤
白
赤
水
赤
白
水
ぼくからフったが正直なところ赤ちゃんにはぼくだけを見てて欲しいと思うようになってしまった。
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
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