つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
続き!
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
攻:赤
受:水
受:水
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
地雷は即バック!
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
行ってらっしゃい!
水
赤
モブ
赤ほんとかっこいい!俺の恋人にしたい....
赤
あ....あはは.....笑
こんな会話が聞こえてぼくが咄嗟に口に出したのは
水
だーめ!赤ちゃんはぼくの恋人なの!!
こんなおふざけな言葉だった。
引かれても仕方がないだろう。 そう思った
が、赤ちゃんはぼくの予想外の言葉を口にした。
赤
ふふっ....いーよ?付き合う?笑
水
えっ...?
まさかの "付き合う?" という返答。
水
そこは断れよぉwww
赤
なんでよ〜笑
赤
俺は水っちが恋人でもいいけどな?
水
冗談やめなさいww
しかしぼくは断ってしまった。
それは、
水
.....
チラッ
桃
....?ニコッ
ぼくには密かに付き合ってる恋人がいたから。
これで赤ちゃんと付き合ってしまうと浮気をしていることになってしまう。
そう思った。
そして1年が経ち学年が変わった。
恋人の桃ちゃんとはクラスが離れてしまい、話す機会も少なくなってしまったためぼくと桃ちゃんの関係は自然消滅した。
赤
水っち!おはよ!!
水
おはよぉ!
しかし赤ちゃんとは再び同じクラスになった。
赤ちゃんは相変わらずぼくと会話を交わしてくれる。
ぼくはそんな赤ちゃんに恋心を抱いてしまった。
赤
今日s
白
赤ちゃーん!おはよ!!
赤
ちょっと白ちゃんの方いってくるね?
水
ぁ....うん!
赤
<おはよ〜!!
白
<なぁ聞いてやぁ.....
水
はぁ.....
ぼくからフったが正直なところ赤ちゃんにはぼくだけを見てて欲しいと思うようになってしまった。
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
ここで区切ります!
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
次も見てね!ばいばーい!