テラーノベル
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「待ってました!!」 「この季節全裸待機は余裕過ぎる」 「カモンユララチャーン!!!」
狐崎ユララ
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」 「入ってるよー!!」 「デジャブが起こる予感」
狐崎ユララ
「 起 き ま せ ん で し た 」 「残念だったな!ププー!」 「(._.)」
狐崎ユララ
「ごめんなさい」 「ププー!」 「↑なんだこいつ」
狐崎ユララ
「はい」 「はい」 「オーナー強し」 「流石俺のユララ」 「↑お前誰やねん」
狐崎ユララ
「なんだってーー!?!?」 「絶対喧嘩しない。平和が1番」 「俺ら仲良しこよしだから安心してユララチャーン」 「仲良くしますから!!出禁だけは!!!」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「はい!!」 「冗談で良かった……」 「ウィンクありがとうございます」 「スクショしました」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「ユララチャーン!!!」 「久しぶりにお客様って呼ばれた気がする」 「初見です」 「いらっしゃいモフモフの世界へ」
狐崎ユララ
「ズッキュン」 「落ちたな」 「推しの笑顔は誰しも落ちるものだ」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「おーー!!!遂に!!!」 「1個前の配信まで知らなかったユララチャーンがこんなに成長して…グスン」 「嬉しい…嬉しいよ…」 「↑おまいら誰やねん」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「うおおおおぉ!!!」 「🦊☕️がもうユララチャーンその物過ぎる」 「こんふぇ良すぎやろがい!!!」 「付けましたどちらとも」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「ユララチャーンらし過ぎる!!」 「一休み……いい響き」 「ユラアート…直球だけどユララチャーンらしい」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「了解!」 「把握!そして早速使わせて頂く!」 「👍」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「雑談大好き♡」 「ユララチャーンの事を教えてクレメンス」
狐崎ユララ
「あー!あの子たち!!」 「配信見た!なんかみんな幻想的だった!」 「ユララチャーンの配信終わったら見てくる!」 「ユララチャーンが先輩になるのか……」
狐崎ユララ
「大丈夫だよユララチャーンなら!!」 「それにユララチャーンは1人じゃないさ、同期のみんなや俺たちが居るだろ」 「もっと頼ってもいいんだよ」 「ユララチャーンが辛かったら私たちが全力で支えるね!」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「ちょッッッッどこで知ったの!?!?!?」 「俺ユララチャーンにイケメン認定された…」 「バカ俺もだよ…」 「私も忘れんなよ…」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「名言入りました」 「迷言ではありません。名言です」 「俺さっき仕事で失敗したからちょっと染みた」 「ユララチャーン今質問OK?」
狐崎ユララ
「ユララチャーンは小説読むのも好き?そして、どんな小説が好き?」 「いい質問だな」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「デッド………死!?!?」 「落ち着けきっといい物語に決まってんだろ」 「きっと美しい死ネタなんだよ」
狐崎ユララ
「そんなに感動モノなのか…」 「読みたい…気になる…」 「朗読希望」
狐崎ユララ
「俺何気ない一言だったんだが」 「おめでとう、お前は英雄だ」 「ユララチャーンの朗読嬉しすぎる」 「ありがとうお前」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「もう!?!?」 「時の流れは残酷過ぎる…」 「次回は朗読か…楽しみだなぁ」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「またねーー!!」 「朗読配信まで全裸待機!」 「既に脱いでる俺に死角はない」
コメント
10件
もうこのもふもふをもふもふにしてもふもふにしたい…😇😇 もう最高の癒しッ!! FNとかセンスありまくり!! 次の配信も楽しみ!!
うわあああ今日も可愛いよユララチャーーーン!!!!!!💗💗💗 ふわふわ癒し系で思わずむぎゅっとしてポキッとしたくなっちゃう…😇😇 ファンマファンネ決定おめでとう!✨️✨️次の配信も楽しみに待ってます☺️🌼
わ〜っ!!相変わらずめっちゃ癒される……💕次の配信も待機してる〜!!絶対見に行く……✨