Krodeaちゃんへ！！！

名前…スイレン

性別…男

性格…自己肯定感が低く、1人が好き。動物等には好かれやすい体質で人以外は好む傾向。

一人称…僕

二人称…君

趣味…物語を読む事。動物の世話。歌う事

武器…猟銃

過去…昔彼が住んでいた王国では王が頻繁に変わる事が多発していた。王や女王を指示されていたものが居ないからだ。そして頻繁に革命が起こり、王や女王は1ヶ月足らずで辞める事が多発していた。それは国民にも影響を及ぼした。あるとき、、違う王国と結ばれ、彼が住んでいた国はその王国に呑み込まれた。その為、常識や宗教なども変わった。そして国内で歌うことは禁止されたのだ。『音を司っていいものは天使のみ』その宗教の理を皆が信じたが彼は信じなかった。現実主義な彼は天使など居ないと知っていた。そんな時、鳥の音が彼の家の窓に止まった。そこで気を緩めてしまった彼は『歌う』という罪深い事をした。それは市民に広がり、それを経て、王国に繋がった。王の逆鱗に触れた彼は孤島の牢獄で過ごす事となった。数ヶ月が経ち、その王は革命により王を辞めることとなり、彼は釈放された。帰って来た彼、その姿は鳥をも愕然とさせた。彼には名前がなかった。親が他界をし、小さな頃から動物と過ごしていたからだ。だが彼は孤島で過ごしてる時に知った。自らを『スイレン』と名乗るようになった。。だが動物だけは前の姿の彼を知っている。変わってしまっても、共にいる。彼には友が居るから何時か救われる。それを待つのみ。

⬆性癖を詰め込みました。

その他…スイレンの花言葉には『滅亡』の意味があるそう。それを知り、自ら名乗るようになったとか、 好きな物は、動物(友達)と物語と歌(?)と野菜 嫌いな物は、自分と唯一夏が嫌い。 雪国で過ごしてた為、寒さ等には耐性がある。 年齢は28歳くらいらしい…？

サンプルボイス…『僕の事を知る必要は無いです。知ったら君が汚れるから、』『自分は居なくなった方が良い、だから危機にも立ち向かえるのです。』『僕の友は素敵です。僕とは比べ物にならないくらい、美しく、綺麗、』『物語のように、僕はハッピーエンドを迎えれるのでしょうか？』『この世界から、夏が消えれば、、。ぅぅ』『歌は、好きですが、歌いたくないですぅ、』

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