あてんしょん
・誤字脱字は許して ・キャラ崩壊あるかも ・話が長い
大丈夫な方はお進み下さい
俺は昔から喧嘩を売られやすい ちょっとでも肩が当たれば
もぶ
と喧嘩を売られ 周りを見ていてだけなのに
もぶ
と喧嘩を売られる… 他にも色々とあったけど 結局は喧嘩…になる
で、向こうがボコボコになる 俺がそいつらをボコした訳じゃない ただ、俺は向こうから仕掛けてきたから正当防衛しただけ
潔世一
うるせぇんだよ
そんな日々を過ごしていると 気づいたことがあった 周りは俺のことを『深海』と呼んでる 由来は俺の目らしい…
潔世一
潔世一
今日から俺はこの高校に通う ま、つい先日までは 別の高校に通ってたけどな
で、転校理由は親の都合で こっちに移動したから 本来なら俺は向こうに残ろうと考えた
けど…
数週間前…
母親
母親
潔世一
母親
父親
母さん達が何故か盛り上がってる てか、俺の意見聞いてる? なんて思いもう一度言った
潔世一
母親
母親
父親
潔世一
その後も説得しようと試みた けど、反抗期しか許してくれなかった てか、なんで反抗期はいいんだよ
…ってことがあって 俺はここに通うことになった
潔世一
前の学校では いつも外壁を越えて入っていた 理由は簡単前の学校では既に門前には生徒で群がっていたから (なお、彼らのお目当ては潔世一だったらしいが本人は知らない)
潔世一
潔世一
蜂楽 廻
潔世一
潔世一
蜂楽 廻
潔世一
蜂楽 廻
「こっちだよ!」と言いながら 蜂楽は先に進む俺はその後を追った 着いていきながら辺りを見る そしてふと思った
潔世一
俺がいる時間は生徒が割といる時間だと思っていたけどここは全然いない て言うか誰とも会わない
潔世一
潔世一
浅葱 尚
潔世一
浅葱 尚
潔世一
蜂楽に職員室を案内してもらい 中に入ると見覚えのある人がいた 気のせいかと思ったけど違った 向こうが俺に気づいて
浅葱 尚
と言われた その瞬間あ、知ってる人だとなった 改めてこの人は浅葱尚さん 父さん母さんと仲のいい人 最近は全く会えてなかったけど
浅葱 尚
潔世一
浅葱 尚
潔世一
浅葱 尚
潔世一
浅葱 尚
浅葱 尚
浅葱 尚
思い返すと父さん達に週に2回は 言われていると改めて思った
潔世一
浅葱 尚
潔世一
浅葱 尚
潔世一
そして俺たちは教室へ向かった クラスメイトはマシな奴らがいいけど
浅葱 尚
蜂楽 廻
浅葱 尚
蜂楽 廻
浅葱 尚
千切 豹馬
そーだそーだ!
浅葱 尚
千切 豹馬
浅葱 尚
浅葱 尚
潔世一
浅葱 尚
潔世一
蜂楽 廻
潔世一
4限目までの授業が終わり お昼休み今俺は屋上にいるここにいる理由は蜂楽達から逃げるため 俺はできる限り1人がいい楽だし あと他の奴らの視線が痛い 多分弱い奴って認識だろうけど
潔世一
サンドイッチを食べながら クラスのことを考えた
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
らと
潔世一
らと
らと
らと
潔世一
らと
潔世一
らと
らと
潔世一
らと
らと
潔世一
らと
らと
潔世一
らと
コメント
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続き見たいです!!