あてんしょん
・誤字脱字は許して ・キャラ崩壊あるかも ・話が長い ・前回の続き
想像以上のコメント、いいね ありがとうございます
大丈夫な方はお進み下さい
潔 世一
黒名 蘭世
潔 世一
黒名 蘭世
潔 世一
こいつは黒名蘭世 小学校の頃からの友人で 母さん達に1番信頼されてる
潔 世一
黒名 蘭世
潔 世一
黒名 蘭世
潔 世一
黒名 蘭世
潔 世一
潔 世一
黒名 蘭世
潔 世一
俺は荷物を持って屋上から飛び降りた
潔 世一
着地は無事成功した久々飛び降りだったけど失敗しなくてよかった 本当は放課後まで居るつもりだった けど、授業がつまらな過ぎる 尚さんなら別だけど…
潔 世一
目的地は決まらないまま とりあえず学校を出た
この光景を見られていたことを 俺はまだ知らなかった…
彼らの正体は…?
1度家に帰り制服から私服に着替えた もし、先生にバレたら面倒だし 着替えるのが正解でしょ どうしようか考えながら街中を歩く
潔 世一
ゲーセンで時間を潰していると いつの間にか夕方になっていた そろそろ帰ろうと思い家に向かった ふと路地裏の方が気になって そっちに進んだ
潔 世一
進むとそこには2人の高校生がいた 見る限り喧嘩…よくやるな やっても両者とも怪我を負うのに
弱そうな子が金髪の子に殴り掛かる 金髪の方はニコニコと笑いながら
と言って 弱そうな子のみぞおちを殴った
と声を漏らしながら お腹を押え座り込んだ その子はもう戦闘不能 だけど金髪の方は… まだ殴り続けようとしていた
潔 世一
潔 世一
金髪の子は座り込んだ子の顔面を殴ろうとした。けどそれは出来なかった 何故なら…
潔 世一
潔 世一
潔 世一
潔 世一
その子はすぐに逃げていった さてと後はこの金髪野郎だけか…
潔 世一
こんな奴の相手をするなんて 時間の無駄だと思う だから俺は帰ろうと思った
潔 世一
俺は大通りの方に向かった けど、金髪野郎は 許してくれないみたいだった
金髪野郎は俺の頭を足で蹴ろうとした 俺はその足を掴んで そいつを地面に叩きつけた
そいつは地面に倒れた 俺はこいつの腹辺りを足で踏みつけた けど、此奴はニヤニヤとしていた
潔 世一
潔 世一
潔 世一
潔 世一
士道 龍聖
潔 世一
士道 龍聖
士道 龍聖
あ、こいつ俺の話聞いてない 勝手自分の話始めんな
潔 世一
士道 龍聖
士道 龍聖
潔 世一
その後どうすることを出来ず 結局士道は俺の傍に居ることになった
潔 世一
らと
らと
らと
らと
らと
らと
らと
らと
らと
コメント
2件
続き楽しみです!!!