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#アメ日帝
夜ふかし
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弥生
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第16話、読み終えました。推定標高10363mという数字と「狂気山脈に…人を近づけるな」という記録、すごく不気味で引き込まれました。第二次調査隊が撤退を選ぶ判断にも、深い納得と同時に「じゃああの山には何が?」という謎がますます膨らみます。伏線の配置が巧みで、次が気になって仕方ないです。
第二次調査隊は、再び山を登り、そ第一次調査隊の残した記録などを確認し始める
雪の中
氷の上
そこにはいくつかの通信記録や調査記録が残されていた
しかし、いずれも断片的なものでしかなく
起こった事実を完全に説明するものはなかった
オーストリア
ネパール
ネパール
ネパール
ネパール
スイス
台湾
全員が息を呑む
この調査隊が全く持って辿り着けなかった地
そこには世にも恐ろしい障害が待ち受けているようだ
すると解析していた通信機……………
ではない方から声が聞こえてきた
オーストラリア
オーストラリアの声がそのように鼓膜を揺らした
オーストラリア
その言葉に再び全員が絶句した
世界最高峰のエベレストを2000m以上超している
これまでの山という定義がひっくり返ってもおかしくない
記録の最後には、一つの名が残されていた
『ここは、狂気に満ちた山脈』
『狂気山脈に…人を近づけるな』
誰がそう呼んだか
何が起こったかわからない
それは誰にも
ただ一つだけ第二次調査隊には分かっていたことがある
南極には、人類の知らない何かが存在していた
ただそれだけである
第二次調査隊の取るべき行動は既に決まっていた
オーストリア
スイス
ネパール
オーストリア
第二次調査隊の帰還から数日後
国際連合が会見を開いた
国連
国連
国連
国連
国連
国連
各メディアこの発表を次々と報道していった
さまざまな見出しを打った
『南極閉鎖か?!国連は捜査を終了か…?』
『国際連合、結果を公表せず、南極に規制』
『国連は南極閉鎖し、事件を隠蔽した』
各メディアはやはり国連の判断に批判的に取りながら報道を続けた
一体事件に対してどのように結論を下すのか、それは世界中で議論されたが
国連
国連
国連は責任は自分にあると弁明したが、第二次調査隊の参加国への批判も集まった
その結果、中心人物だったスイスとオーストリアは声明を出すことになった
オーストリア
スイス
スイス
しかし、この声明さえも世界では批判されてしまう
しかし、これ以上第二次調査隊や国連が声明を出すことは無く
国連
最後にその声明だけが国連から出されるだけだった
世界は逃がさないと言わんばかりに報道を続けたが
すぐにそれも収束して行く
一方グリーンランドはそんな会見をずっと追っていた
しかし、徐々に世界が報道に過熱になっている間に
ふと思うことがあった
それは自分から離れていた2人のことだった
2人の幸せのために離れていた
それでももう
このまま見て見ぬ振りはできなかった
戻るしかない、これしかなかった
グリーンランド
そうとだけいうと、グリーンランドは最低限の荷物だけをもって外に飛び出した
とにかく走って走って
2人の元に急いだ