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コメント
0件
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いつまで寝ていたのだろう
るな
目が覚めるとそこは
るな
知らないベットで
寝ていた
るな
るな
るな
るな
るな
るな
るな
そーいえば殴られたんだっけ？
るな
るな
痛すぎて立てない私は
どうしようか悩んでいた
るな
るな
連絡するのも無理だった
その時
ｶﾞﾁｬ
るな
うり
そこには無愛想な
うりくんがいた
るな
うり
るな
るな
うり
そーいえば絆創膏も包帯も
綺麗に貼ったり巻いてくれたりしている
るな
るな
うり
るな
うり
うり
るな
なんで今私、、
お姫様だっこされてるの！？
るな
うり
うり
うり
るな
なんで、誰もが惚れるような言葉を軽く言ってしまうんだろうか
るな
だから私はうりくんを
好きになったんだ
虐められるって分かってても
自分が辛い思いをするって分かってても
自分が痛い思いをするって分かってても
ずっとうりくんの傍に居たいと思った
るな
るな
るな
うり
うり
うり
なんで助けてあげたんだろう
あとから後悔してしまう俺
、、、だっせ
もう人と関わりたくなかったんだけどな
こう思い始めたのはいつからだろう
うり
うり
うり
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
？？？
俺たちが別れたあと
あんな事が起こるなんて
考えてもいなかった
うり（小さい頃）
しーん
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
ニュースキャスター
ニュースキャスター
うり（小さい頃）
ニュースキャスター
そこには俺のお父さんとお母さんが映っていた
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
衝撃すぎてその時は涙なんか出なかった
すると
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
うり（小さい頃）
おばあちゃん
うり（小さい頃）
おばあちゃん
おばあちゃん
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
おばあちゃん
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
おばあちゃん
うり（小さい頃）
うり（小さい頃）
おばあちゃん
おばあちゃん
うり（小さい頃）
その日はご飯も食べれず
寝ることも出来なかった
もちろんあの約束も覚えていなかった
うり
うり
るな
るな
うり
うり
で、今の状況に至る
るな
るな
うり
るな
るな
るな
うり
るな
るな
うり
うり
るな
うり
るな
るな
うり
るな
うり
うり
るな
うり
るな
うり
るな
るな
うり
うり
るな
うり
うり
るな
うり
るな
うり
ﾋｮｲ
るな
うり
るな
うり
うり
るな
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