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梅宮
星葵
星葵
凛
梅宮
梅宮
凛
凛
梅宮
凛
星葵
🎶〜〜🎶
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは
何もない
アスファルト
蝉時雨を反射して
きみという
沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違う君の匂いを
知ってしまっても
置き忘れてきた
永遠の
底に
今でも
青が棲んでいる
今でも
青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近ずけるのに届かなかった
まるで
静かな恋のような
頬を伝った夏のような
色のなか
君を呪う言葉がずっと
喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って
声にならない声
みず(主)
椿野
桐生
星葵
凛
梅宮
梅宮
梅宮
梅宮
アンコールっ
アンコールっ!
アンコールっ!!
アンコールっ!!!
星葵
凛
梅宮
凛
星葵
梅宮
🎶〜〜🎶
凛
凛
凛
凛
凛
凛
凛
凛
凛
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまた
終わらない夏が
曖昧な心を解かして繋いだ
この夜が続いて欲しかった
星葵
星葵
星葵
星葵
星葵
星葵
星葵
星葵
星葵
星葵
星葵
星葵
星葵
はっと息を飲めば
消えちゃいそうな光が
きっとまだ胸に
住んでいた
手を伸ばせば触れた
あったかい未来は
ひそかに二人を見ていた
凛
星葵
凛
星葵
凛
星葵
凛
星葵
凛
星葵
凛
星葵
凛
このままで
凛
凛
凛
凛
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ終わらない夏が
曖昧な心を
溶かして繋いだ
この夜が続いて欲しかった
ーーー
🎶〜〜🎶
わぁぁ⤴︎
桜
楡井
蘇枋