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さぁや

どうも!さぁやです!

さぁや

気が付けばこの短編集も
トータル20000いいね頂いてました💗
いつも読んでいただき
本当にありがとうございます❤️

さぁや

これからも沢山楽しい作品作れるように
頑張っていきますので
よろしくお願いします🍀

さぁや

今回は青色さんと赤色さんのお話

⚠️ちょい過激表現あり⚠️ 苦手な方は⬅️バックお願いします

さぁや

それでは本編どうぞ!

kn

ただいまー

買い物から帰ってくれば 玄関にぶるーくの靴ともう1足 自分のではない靴があった

kn

ぁ…そういえば
ぶるーくがしゃけと遊ぶって言ってたな

kn

まだゲームしてるかな?
俺も一緒に遊びたいんだけど

リビングに行くとそこには2人の姿は無かった

kn

居ない…部屋かな?

ーー!

wwww

ーー!www

部屋の方から ぶるーくとシャークんの声が聞こえた ゲームでもして盛り上がっているのだろう

kn

ちょっと、行ってみるか

ぶるーくの部屋が近付いてくると 声は先程よりも聞こえてきて 扉の前で会話を聞いていた

もうっ!シャークんのばか! なんで僕ばっかり…

ぶるーくが下手なだけだろ!

kn

(ぇ…ゲームで
ケンカでもしてるのかな?)

ほら、ぶるーく もう一回な

やだ!シャークん いじわるするもん…

いじわるしないって ほら、早く終わらせよ?

むぅ…絶対いじわるしないでよ?

kn

(ケンカじゃ…ない…?)

でも…ぶるーくの反応見たいから… えいっ!

ッ!…やだっ! そこ、弱いんだってば! いじわる、しないって言ったのにっ!

ぶるーく、めちゃくちゃ 腰動いてるよ?

ひッ…そこばっかり、だめッ…あッ

kn

(ちょっ、待って…ぇ?
二人、なにして…)

ほんと、ここ弱すぎ もっとしてやろ…

そこばっか、だめッ! んぅ…僕、もぅ…ッ おかしく、なる…ん、あッ!

kn

(あいつらッ、もしかして…)

ガチャッ

思いっきりぶるーくの部屋の扉を開けた

kn

おいっ!!!

shk

ぁ…きんとき…

br

はぁっ、はぁっ…

br

ぁー、助かったぁー…っ

ガチャッと勢いよく部屋に入るとそこには 床に仰向けになっているぶるーくと そのぶるーくの体の上に跨るシャークんが居た

kn

お前ら…何やってんの…?

shk

何って…

br

罰ゲーム…だよ?

kn

ぇ?

br

ゲームで負けたら
相手の体をくすぐるっていう
罰ゲーム

shk

そう…俺がさっき勝ったから
今ぶるーくの
罰ゲーム実行中だった

kn

ほんとに…罰ゲーム?
変な声聞こえてたけど…

br

変な声?

kn

ぶるーくの喘ぎ声みたいな…

br

えぇ!?///

shk

ただ笑ってただけじゃ…??

br

そ、そうだよ!
僕めちゃくちゃ、脇腹くすぐられて笑い死ぬ所だったんだよ!

kn

ぇ…あれ?
俺の勘違いだった…?

br

ぁ!僕がシャークんとヤってるって思って部屋飛び込んで来たの?

shk

ヤってるって…なにを?

br

えっちなこと!

shk

はぁ?///

kn

ねぇ、てかシャークん!
ぶるーくから離れてよ!
いつまで上に乗ってんの!

shk

ぁ。ごめん…
(ぶるーくの体から離れ)

kn

まったく…
(シャークんのことを睨むように見る)

shk

ビクッ
お、俺
用事思い出したから帰る!
(きんときから殺気を感じれば鞄を持ちバタバタ走って家を出て行く)

br

ちょ、シャークん!?

br

ぁー、帰っちゃったー。
もう少し遊びたかったのに…

kn

ねぇ

br

ん?

kn

ほんとにしゃけと
ヤってないよね?

br

何言ってんの?
ヤってないってば!

br

珍しいね
きんときがそんな焦ってんの…

kn

だって…

br

シャークんとは本当に
ゲームしてただけだよ
普通に遊ぶのもつまらないから
罰ゲーム作ってさ…

kn

うん…ごめん

br

ううん。大丈夫だよ

br

てか…僕そんなに、勘違いさせるようなこと、してたかな…?
(そんなつもりは無かった為首を傾げ)

kn

めちゃくちゃ喘いでたけど?

br

ち、違ッ…///
喘いでるとか言わないでよ///

kn

じゃあ、ほんとに違うか
俺がくすぐってあげる

br

ゃ、ゃだッ!

kn

(相手の腕を引き抱き寄せれば体の中に手を入れ脇腹をくすぐっていく)

br

ひッ!ゃだッ!
そこ、弱いから…ッあ!

kn

(クスッと笑みを浮かべれば両手で相手の体をくすぐっていき)

br

ひッ…ほ、んと…ゃめッ
んッ…んぅ、あッ

kn

(しゃけは気付いてなかったけど…)

kn

(この声…しゃけに聞かせたんだ…やっぱりむかつく…)

kn

ほら、喘いでるじゃん

br

違ッ…これは、ッ
きんときが…いやらしく触るからッ

kn

俺は、くすぐってるだけだよ?
(相手の体を触りながら唇にキスをしていき)

br

そ、れ…違ッ…ふ、ぁ……んぅ///ビクッ

kn

ここ…おっきくなってる…
(膝でグイッと相手のモノをズボンの上から押す)

br

ん"ッ…足、やめ…ッん///

kn

しゃけにもくすぐられて
興奮してたんじゃないの?
グリグリッ

br

ち、違ッ…ぁッ///ビクッ
し、てないよッ…きんときに、だけなのッ…反応するのッ///

kn

ほんとかなぁ
こうやって、みんなのこと
誘ってるんじゃないの?
グリッグリッ

br

なんで、そんなッ…んッ///
いじわるなこと…言うの?
僕…ほんとに…ッ
(涙目できんときのことを見つめ)

kn

だって…むかついたから…
(ピタッと足を動かすのを止め)

kn

しゃけにぶるーくの甘い声聞かせたことも、俺が勝手に勘違いして不安になったことも…全部…

br

きんとき…ッ
(相手の首に腕を回せば自分から唇にキスをし何度も舌を絡ませ深いキスをしていく)

kn

ん…ッ…ふ…んぅ…

br

僕、きんときが大好きだよ?
(唇を離せばニコッと笑顔を浮かべ)

br

キスも、手繋ぐのも
ギュッて抱きつくのも
えっちなことも

br

全部きんときとじゃなきゃ
やだよ!

kn

ッ…ぶるーく…俺、

br

きんときが不安にならないように…教えてあげる
僕にはきんときしか居ないってこと…

br

だから…僕にも教えて?

kn

じゃあ…ベッド行く?

br

うん♡

さぁや

読んでいただきありがとうございました!

さぁや

いかがでしたか?

さぁや

いいね&コメントの方も
よろしくお願いします🍀

さぁや

それではまた次回!

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