さと
ころ
るぅ
りぃ
ふわもこ
ふわもこ
ふわもこ
ふわもこ
ふわもこ
ふわもこ
ふわもこ
ふわもこ
ふわもこ
ふわもこ
ころ
さと
ころ
さと
ころ
付き合ってるのに 好きって言ってくれない 君が嫌い
ころ
ころ
さと
ころ
さと
悲しいときに 慰めてくれる 君がすき
ころ
さと
ころ
さと
ころ
さと
嫉妬してくれない 君が嫌い
夜中の三時半
ころ
さと
さと
ころ
ころ
さと
ころ
心配してくれる 君がすき
ころ
さと
さと
さと
ころ
怒ると、大声で 『嫌い』って言う 君が嫌い
さと
すぐに 『別れようぜ』と言う 君が嫌い
ころ
停めてくれない 君が嫌い
ころ
ころ
追ってきてくれない 君が嫌い
ころ
僕は思った。
今まで、声に出してないだけで 心のなかで、何度もさとくんに 『嫌い』 と、言った
構ってくれないだの、 好きって言ってくれないだの、 嫉妬してくれないだの、 言い訳をつけていた
でも、こんなのただの我儘だ
自分の思い通りにならなくて、 拗ねてる子供と同じだ。
こうなったのも、全部僕のせい
全部僕が悪い
罪を償おう。
ころ
ころ
ころ
この日、ある少年が 溺れて この世を去った
笑顔だったらしい。 ただ..... 自分の心臓辺りを鷲掴みしてたらしい。
なにか、嫌なことがあったんだろうね
世間の人たちは言う
ある日、ころと、けんかをした
さと
些細なことだ
原因はただひとつ。俺だ
俺が彼女を構ってやれなかったのだ
いつも冷たい態度だった。 なんだか、今回は本当に離れていきそうで
怖かった。
ある、ニュースを見たんだ
水色の、綺麗な青色の瞳の少年が 溺れてこの世を去ったらしい
彼女の特徴を見事に捕らえた。 少し嫌な予感がした。
○○市に住んでいた 猫山ころ_____
さと
さと
俺の彼女だ。正しく言うと奥さん
りぃ
不在着信
りぃ
不在着信
りぃ
不在着信
さと
りぃ
さと
るぅ
りぃ
りぃ
さと
さと
さと
りぃ
りぃ
りぃ
りぃ
りぃ
りぃ
さと
気付けなかった。 俺が大嫌い
ふわもこ
ころ
さと
るぅ
りぃ
ふわもこ
ころ
さと
ふわもこ
ふわもこ
ふわもこ
コメント
3件
あ‼僕知ってますよ😃プリ小説の主さん‼僕もプリ小説やってますから‼ 良い作品です😭感動しました😭ころんくん悪くないよ😭尊敬してます‼