真由は、ある日突然 暗闇の中にある階段の前に立っていた。
真由
⁇⁇
真由
⁇⁇
風花
風花
真由
風花
真由
すると、周りに人が、約50人 くらい現れた。
真由
風花
風花
真由
風花
風花
風花
風花
風花
風花
真由は、足には、自信があったため、OKした。
風花
真由
真由
真由は、やっと150段を登りきった。
ふと、後ろを見てみると、
真由
そこには、針に刺された人がたくさんいた。
真由
風花
風花
風花
風花
真由
真由
風花
真由
真由は、スピードを早めた。
残り20段になると…………
真由
針が、早く進んできた。
真由
真由
真由
真由
真由
風花
風花
風花
風花
風花
風花
風花
あなたはどうしますか? 風花と一緒に階段を登りますか?
登らない人ももう手遅れです。 なぜなら、あなたの後ろには…
風花がもういるのですから。
風花
風花
風花
風花
コメント
8件
ティアベルさん! リクエストありがとうございました!ぜひ書かせていただきたいと思います。よければ、短編、長編のどちらがいいか、教えていただけたら幸いです。 今後も、よろしくお願いします!
リクエストしてもよろしいですか?あの私、ちょっと残酷なのかもしれませんが、「いじめ」って本がとっても好きなんです。面白いでしょう?知らない人は見てみてください!!めちゃめちゃ面白いですから!それで、いじめ系物語書いてくれませんか?ティアラさんのとても面白かったので、今見た怖い話とか、後ろ見たらくまがいて安心しました〜
リクエストあれば、ほかにも、みなさんよろしくお願いします!