この作品はいかがでしたか?
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I💙
ほと💙
どうも…ほと💙です…///
実は今、好きな人に 髪を乾かしてもらっています…///
I💙
ほと💙
今、髪を乾かしてくれている人… この素敵な男性のI💙くんは、 信じられないくらい丁寧に 髪の手入れをしてくれています…✨
I💙
ほと💙
I💙くんはなんでも出来る 天才エリートなんです…✨
ほと💙
I💙
I💙
ほと💙
しばらくの間、沈黙が流れる。
この空気を打ち消したのは I💙くんだった。
I💙
ほと💙
そうだ、前にしてくれた約束。 『一緒に水族館に行く』という約束だ。
I💙
君はそう呟きながら 心配そうに僕の顔を見る。
ほと💙
I💙
ものすごく図星な回答が、 僕の心に突き刺さる。
ほと💙
僕は早くI💙くんと一緒に行きたいから、 精一杯の言い訳をした。
しばらく考えた後、 I💙くんが口を開いた。
I💙
ほと💙
I💙
ほと💙
こうして僕達は 水族館へと向かった。
水族館
I💙
ほと💙
I💙
ほと💙
僕はわくわくしながら 水族館の入場口へ向かう。
ほと💙
I💙
ふと、横を見てみると 僕の横で少し笑っている君を見つけた。
ほと💙
ほと💙
僕は彼の顔を覗きながら 様子を伺った。
I💙
僕は彼の声を聞き取れなかった。
ほと💙
すると、彼は清々しい笑顔で 僕の問いに対して答えた。
I💙
ほと💙
I💙
彼は小悪魔のような笑顔で 僕のことを見て話す。
「僕は可愛くない、かっこいいんだ」と 何度も訴えているのに、 彼は少し馬鹿にしたような口調で否定してくる。
だから、反論するのをやめて 放って行くことにした。
ほと💙
ほと💙
I💙
I💙
君は足を止めたまま、 僕のことを見ているようだった。
何をしているんだろう… そう思いながら そのまま足を進めていると、 後ろから大声で名前を呼ばれた。
I💙
ほと💙
僕が少し怒った口調で 振り返ってみると…
I💙
突然、君にキスされた。
ほと💙
僕は思考が追いつかないまま、 君に思うがままにされる。
ほと💙
I💙
ほと💙
I💙
ほと💙
I💙
ほと💙
ほと💙
I💙
僕の頭の中は完全に思考が停止している。
ほと💙
I💙
I💙
ほと💙
I💙
I💙
I💙
ほと💙
I💙
ほと💙
ほと💙
I💙
僕が告白に了承すると、 I💙くんは喜んで僕に抱きついてきた。
ほと💙
I💙
ほと💙
I💙
君は僕の耳元でそう語りかけた。
ほと💙
I💙
ほと💙
I💙
そう言って君は 僕の手を握った。
ほと💙
I💙
ほと💙
そして僕らは 付き合って初めての 水族館デートが始まった。
これから先も、ずっと一緒に。
〜青組の恋愛物語〜 最終話
次回は番外編です。
次は流石に…と思いますが フォロワー様100人達成で 次の記念作品を投稿します。
これからもよろしくお願いします!
コメント
6件
完結おめでとうございます! ほんとに主様の物語好みです!
2人が結ばれてよかったです! お話とても面白かったです!( *´﹀`* )