/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
りう❤視点
りう❤
どうも、りう❤です！
しょ💜
今日は、赤組と白黒組で 水族館に来ています！
ない💕
実は、ほと💙っちが風邪を引いちゃって 今回の6人で水族館に来るという予定が 変更になってしまいました…
ほと💙っちとまろがいないグループは どこか静かで、寂しく感じます。
ゆうす💛
ない💕
何だか寂しそうな笑顔を 見せるみんなを元気づけようと、 俺は周囲を見渡した。
りう❤
俺はその時、 信じられないものを見てしまった。
しょ💜
しょ💜
しょ💜
ない💕
ゆうす💛
りう❤
ない💕
りう❤
俺は、その 『信じられないもの』を指さした。
ほと💙
I💙
しょ💜
ない💕
ゆうす💛
3人共、すごくびっくりしていた。 まぁ…そうなるよねw
ゆうす💛
ない💕
しょ💜
りう❤
しょ💜
ない💕
ゆうす💛
りう❤
アニキの注意を軽く受け流し、 俺たちはまた、魚が優雅に泳ぐ水槽を見ていた。
りう❤
りう❤
そう、実は俺は ないくんとお付き合いをしている。
せっかく付き合って 水族館という絶好のデートスポットに 来ているのだから、 カップルがするような仕草などを してみたかった。
ない💕
しかしないくんは、 俺の気持ちもつゆ知らずに 魚ばかりを見ていた。
りう❤
魚ばっかり見ないで、 俺のことも見てよ！
…なんて、言えるわけがない…。 束縛してるようで何かやだな…
ゆうす💛
ゆうす💛
ない💕
ゆうす💛
ゆうす💛
ない💕
ない💕
ゆうす💛
ない💕
りう❤
俺は少し不機嫌のまま、 ないくんが呼ぶ方へ振り返ると…
ない💕
りう❤
いきなりキスされた。
しょ💜
ゆうす💛
りう❤
ない💕
ない💕
彼はそう言って 眩しい笑顔を見せた。
りう❤
俺はそう呟いた。
ない💕
ない💕
叱られながらも褒めるという 話を逸らす、そんな ないくんの行動に少し 禊(みそぎ)が必要かと思われた。
りう❤
ない💕
しょ💜
しょ💜
りう❤
ゆうす💛
ない💕
しょ💜
りう❤
りう❤
りう❤
しょ💜
ゆうす💛
りう❤
ない💕
しょ💜
ゆうす💛
ゆうす💛
りう❤
りう❤
しょ💜
ない💕
ゆうす💛
りう❤
ゆうす💛
りう❤
しょ💜
りう❤
ない💕
ない💕
りう❤
そしてその後 俺は、家でたくさん 可愛がってもらいました。
〜青組の恋愛物語〜 完結
コメント
10件
かわいがってもらってるとこみたいなぁ〜ʕ ◦`꒳´◦ʔ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ