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コメント
4件
安心しすぎて安心したぁぁ(?)
続き楽しみ〜
優琴
𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
優琴
優琴
氷織
優琴
優琴
タッタッタッ
氷織
優琴
氷織
そういう幼馴染を、優しく抱き返すと
氷織
優琴
氷織
優琴
氷織
優琴
氷織
優琴
氷織
優琴
氷織
優琴
優琴
優琴
氷織
優琴
氷織
優琴
その後は、お医者さん呼んで話がすんだら、その後はずっと氷織に抱きつかれてたことしか覚えとらんかった その後は、気付いたら寝とって、起きたんは、深夜25時くらいやった そこには、『明日も来るで』って書かれた、置き手紙があった 名前はなかったけど、多分氷織だろう 明日には、絆心達も来るのかという、期待を胸に抱いて、ゆっくりと眠りについた
??
??
??
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??
優琴
優琴
優琴
優琴
優琴
腕に目を移すと、少し赤くなった包帯が目に付いた
優琴
ナースコール押すと、すぐに看護師さんが来てくれて、寝てる時に軽く腕をぶつけたのかもと言われた
優琴
すると看護師さんは、傷のことを話してくれた 頭の傷は、腕に比べてあまり酷くは無いが、瓶のようなものの破片が刺さっているため、少しの間痛いかもということだった
優琴
腕は、ハサミが完璧に貫通しており、動かせるのが奇跡レベルだという うちを助けてくれた人を聞くと、水色の髪の男の子と、ピンクの髪の女の子だということを教えてくれた
優琴
そうこうしているうちに、氷織達が来る時間になっていたようだった
ガラララッ
優琴
絆心
優琴
絆心
優琴
絆心
優琴
氷織
優琴
絆心
優琴
こんな数週間が過ぎ、リハビリを終え… まぁ、しばらくは通院だけど、 退院し、学校へ登校する日がやってきた
優琴
優琴
誠