るるなン☆(ほんみょ((殴)
喜ゐ様(神⁇
るるなン☆(ほんみょ((殴)
リアルるるな☆
リアルるるな☆
喜ゐ様(神⁇
喜ゐ様(神⁇
元はロボット、いや人間でも、ロボットでも、 悪魔とかでもなかったんだ
俺はただ何かを焼くだけの何かなんだ
でも人間じゃない
宇宙人なんかでもなかった
ただぼーっと突っ立って、 何かを焼いて、焼きまくるだけ
こんなつまらない人生でも 別にどうでも良かった
3人の少女に逢うまでは___
その3人は俺に名前を 欲しがってた
俺は、その3人に
無愛
無愛(ふあい)
不監
不監(ふみ)
視不
視不(みふ)
と名付けた
別に他人の名前なんて どうでも良かった
無愛、不監、視不は俺の事を "カンシ" と呼ぶから、きっと俺じゃなきゃ 駄目だったんだ。
ただ、焼くだけの俺に
焼季(やき)
無愛(ふあい)
無愛(ふあい)
焼季(やき)
焼季(やき)
不監(ふみ)
焼季(やき)
焼季(やき)
不監(ふみ)
焼季(やき)
焼季(やき)
焼季(やき)
視不(みふ)
不監(ふみ)
焼季(やき)
俺が3人を迎えに来た理由、
特別に教えてあげるよ
俺は、3人に別れを告げた。
研究所には2度と来るな、って
でもさ?
俺は寂しかったんだ
こんなに可愛くて、 本当の親の気持ちにさせた3人を
俺は見捨てたくなかった
手のひら返しだと思ったじゃん⁉︎
それが違うんだよな~
まぁ見捨てたは見捨てたけどさ?
3人に違う人生歩んで欲しいじゃん?
別に寂しくなんk_
さっき寂しいって言ったか、忘れてたわ
まぁ、何となく戻ってきて欲しかった。
良いじゃん別にぃ~ねぇ~?
焼季(やき)
無愛(ふあい)
不監(ふみ)
焼季(やき)
視不(みふ)
焼季(やき)
焼季(やき)
焼季(やき)
不監(ふみ)
焼季(やき)
不監(ふみ)
焼季(やき)
不監(ふみ)
不監(ふみ)
焼季(やき)
焼季(やき)
無愛(ふあい)
無愛(ふあい)
無愛(ふあい)
視不(みふ)
焼季(やき)
焼季(やき)
不監(ふみ)
視不(みふ)
無愛(ふあい)
焼季(やき)
焼季(やき)
焼季(やき)
焼季(やき)
無愛(ふあい)
焼季(やき)
無愛(ふあい)
不監(ふみ)
焼季(やき)
視不(みふ)
不監(ふみ)
無愛(ふあい)
無愛(ふあい)
焼季(やき)
焼季(やき)
焼季(やき)
無愛(ふあい)
焼季(やき)
無愛(ふあい)
焼季(やき)
焼季(やき)
無愛(ふあい)
焼季(やき)
俺って黒幕⁉︎
無愛(ふあい)
不監(ふみ)