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怜
怜
怜
怜
Nakamu
怜
きりやん
怜
ポケットからスマホをだした
電源をつけ時刻に目をやる
怜
怜
きんとき
シャークん
目線を下ろすと
抱きついて寝ているbroooockがいた
怜
怜
broooock
怜
怜
怜
怜
broooock
きりやん
broooock
怜
broooock
きんとき
怜
怜
怜
怜
Nakamu
バイト後
怜
怜
朝
怜
怜
broooock
怜
broooock
Nakamu
シャークん
きりやん
怜
怜
スマイル
怜
昼休み屋上にて
怜
怜
怜
Nakamu
きんとき
怜
Nakamu
broooock
きんとき
シャークん
きりやん
スマイル
怜
ここで信用しなければ
ああならなかったのかもしれない
それと放課後屋上でのいじめが始まった
暴言は何も思わなかった
でも殴られたり蹴られたりは意外ときつかった
一回死にかけたし
ぶりっ子デェス☆
ぶりっ子デェス☆
怜
怜
ぶりっ子デェス☆
ぶりっ子デェス☆
え?行かなければ良いじゃんって?
前行かなかったらくsダルかったから無理
次の日の放課後
ぶりっ子デェス☆
ぶりっ子デェス☆
ぶりっ子デェス☆
怜
ぶりっ子デェス☆
ぶりっ子デェス☆
怜
きりやん
きんとき
怜
シャークん
ぶりっ子デェス☆
ぶりっ子デェス☆
ぶりっ子デェス☆
broooock
きんとき
怜
怜
もっと抵抗してれば
まだ信じてもらえたかもしれない
きんとき
怜
きんとき
怜
きんとき
きんとき
親友の信頼ってこんな薄っぺらいんだ
絆ってこんなもんだっけ
きりやん
broooock
Nakamu
怜
良いよ
そんなに悪役にしたいなら
やってやるよ
最高の悪役に
怜
怜
怜
怜
Nakamu
broooock
怜
きんとき
きんとき