TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

カラオケに、ご飯と時間を過ごした為 だいぶ慣れ出来てきた───

頼 倖菜

次どこ行く?

武谷 英貴

泊まるところ確保しますか

頼 倖菜

ラブホ?w

武谷 英貴

だめ?

頼 倖菜

じゃない//

頼 倖菜

( やっぱりやるよね?

武谷 英貴

この辺なんだけどな

携帯のナビを見ながら探していた

頼 倖菜

あれじゃないの?

武谷 英貴

あ!あれだ!

頼 倖菜

外装悪いけど中が良ければいいよねw

武谷 英貴

だなw

中に入ると、普通に綺麗な部屋だった

武谷 英貴

綺麗じゃん

頼 倖菜

うん!

武谷 英貴

カラオケあるし

頼 倖菜

後で歌お~

武谷 英貴

また歌うの?

頼 倖菜

だめ?w

武谷 英貴

いいけどw

頼 倖菜

お風呂入れてくる~

武谷 英貴

うん

風呂の準備をし終え

ここに来る途中に買ってきたお酒を飲むことにした

武谷 英貴

ゆき強いからなぁ

頼 倖菜

へへーん♪酔わないよ

私は高校生の半ばぐらいから 美桜の妊娠がわかるまで

キャバクラで働いていたこともあり お酒はわりと強い方だ───

英貴が私のお酒をいれてくれた

頼 倖菜

( カルアミルクなんて久しぶりだな

武谷 英貴

出来たよ

頼 倖菜

はぁい♡

一気に飲み干した

武谷 英貴

一気に飲んで大丈夫か?

頼 倖菜

余裕♡

武谷 英貴

ゆきは強いよな

頼 倖菜

元キャバ嬢なのでw

武谷 英貴

その頃出会ってたら俺毎日行ってただろうな

頼 倖菜

またキャバやろうかな

武谷 英貴

あ? なんか言ったか?

頼 倖菜

え?だめ?w

武谷 英貴

だめです

頼 倖菜

ちぇーっw

英貴とジャれるようにふざけた

お風呂も溜まり入ることにした

武谷 英貴

じゃあ 入ろっか

頼 倖菜

先に入る?

武谷 英貴

は?一緒にに決まってんだろ

頼 倖菜

え?いや…ゆきは…後から//

武谷 英貴

だめ~早く

頼 倖菜

だって恥ずかしい//

武谷 英貴

これから見るんだからいいじゃん

なんだかんだ言いながら 一緒に入った───

お風呂から出てベッドに横になった

武谷 英貴

ゆき?

頼 倖菜

んー?

武谷 英貴

愛してる

頼 倖菜

ふふっ//

ちゅっ ─

頼 倖菜

んうっ//

武谷 英貴

可愛い//

頼 倖菜

可愛くないっ

武谷 英貴

可愛いよ?
俺が惚れたんだから

頼 倖菜

うん//

英貴は胸を揉み、次第に あそこを触った───

頼 倖菜

んっ//

武谷 英貴

気持ちいいの?

頼 倖菜

んう?んっ//

私は声を我慢した───

武谷 英貴

我慢しなくていいよ?

頼 倖菜

だって…

武谷 英貴

旦那とやるとき我慢してるからだろ?

頼 倖菜

うん//

武谷 英貴

だろうな

頼 倖菜

うんっ…はあっ//

武谷 英貴

我慢しなくていいよ?

頼 倖菜

あっ//んんっ

武谷 英貴

可愛い//

避妊をしてやった───

この作品はいかがでしたか?

113

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚