カラオケに、ご飯と時間を過ごした為 だいぶ慣れ出来てきた───
頼 倖菜
次どこ行く?
武谷 英貴
泊まるところ確保しますか
頼 倖菜
ラブホ?w
武谷 英貴
だめ?
頼 倖菜
じゃない//
頼 倖菜
( やっぱりやるよね?
武谷 英貴
この辺なんだけどな
携帯のナビを見ながら探していた
頼 倖菜
あれじゃないの?
武谷 英貴
あ!あれだ!
頼 倖菜
外装悪いけど中が良ければいいよねw
武谷 英貴
だなw
中に入ると、普通に綺麗な部屋だった
武谷 英貴
綺麗じゃん
頼 倖菜
うん!
武谷 英貴
カラオケあるし
頼 倖菜
後で歌お~
武谷 英貴
また歌うの?
頼 倖菜
だめ?w
武谷 英貴
いいけどw
頼 倖菜
お風呂入れてくる~
武谷 英貴
うん
風呂の準備をし終え
ここに来る途中に買ってきたお酒を飲むことにした
武谷 英貴
ゆき強いからなぁ
頼 倖菜
へへーん♪酔わないよ
私は高校生の半ばぐらいから 美桜の妊娠がわかるまで
キャバクラで働いていたこともあり お酒はわりと強い方だ───
英貴が私のお酒をいれてくれた
頼 倖菜
( カルアミルクなんて久しぶりだな
武谷 英貴
出来たよ
頼 倖菜
はぁい♡
一気に飲み干した
武谷 英貴
一気に飲んで大丈夫か?
頼 倖菜
余裕♡
武谷 英貴
ゆきは強いよな
頼 倖菜
元キャバ嬢なのでw
武谷 英貴
その頃出会ってたら俺毎日行ってただろうな
頼 倖菜
またキャバやろうかな
武谷 英貴
あ? なんか言ったか?
頼 倖菜
え?だめ?w
武谷 英貴
だめです
頼 倖菜
ちぇーっw
英貴とジャれるようにふざけた
お風呂も溜まり入ることにした
武谷 英貴
じゃあ 入ろっか
頼 倖菜
先に入る?
武谷 英貴
は?一緒にに決まってんだろ
頼 倖菜
え?いや…ゆきは…後から//
武谷 英貴
だめ~早く
頼 倖菜
だって恥ずかしい//
武谷 英貴
これから見るんだからいいじゃん
なんだかんだ言いながら 一緒に入った───
お風呂から出てベッドに横になった
武谷 英貴
ゆき?
頼 倖菜
んー?
武谷 英貴
愛してる
頼 倖菜
ふふっ//
ちゅっ ─
頼 倖菜
んうっ//
武谷 英貴
可愛い//
頼 倖菜
可愛くないっ
武谷 英貴
可愛いよ?
俺が惚れたんだから
俺が惚れたんだから
頼 倖菜
うん//
英貴は胸を揉み、次第に あそこを触った───
頼 倖菜
んっ//
武谷 英貴
気持ちいいの?
頼 倖菜
んう?んっ//
私は声を我慢した───
武谷 英貴
我慢しなくていいよ?
頼 倖菜
だって…
武谷 英貴
旦那とやるとき我慢してるからだろ?
頼 倖菜
うん//
武谷 英貴
だろうな
頼 倖菜
うんっ…はあっ//
武谷 英貴
我慢しなくていいよ?
頼 倖菜
あっ//んんっ
武谷 英貴
可愛い//
避妊をしてやった───