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この作品大好きです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 続きが楽しみです (っ*´꒳`*)╮ =͟͟͞͞💗ブォン
俺が世界中に迷惑をかけたのなら
ウイルスを広げてしまったのなら
殺して欲しい
しにがみ
空気が更に重くなる
重い空気の中でも俺達は話し続ける
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
そう言われると納得がいく
だけど何か違和感があった
どう言葉で表せば良いのかは分からないが、本音では無いような気がした
そんな事を考えるとしにがみが口を開く
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
そんな事ある訳が無い
世界を不幸にした奴が目の前にいる
そんなの今すぐ殺したいに決まっていた
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
そう聞くとしにがみは少し笑みを浮かべこう答える
しにがみ
しにがみ
そしてしにがみは更に笑顔を重ね、声を張り上げこう言った
しにがみ
ぺいんと
俺は1つのため息をつく
しにがみには勝てない、俺は負けたよ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
平気な顔でサラッと言った
俺は理解が追いつかなかった
ここに住む?
何度考えても分からない
そんな中しにがみはこう言う
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
俺が言い切る前にしにがみは話し始める
しにがみ
しにがみ
突然のカミングアウトで驚きが追いついていないが、理解はなんとなくできた
ぺいんと
しにがみ
そう言われてしまうと追い返すのも気が引ける
俺はしにがみを受け入れることにした
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
俺はしにがみに話しかける
1番気になっていた事を聞く為だ
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみらしい能力だった
しにがみは元々パソコン系が得意だったので大体予想はついていた
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ゲームとかだと普通の速さだった
能力を作った神のようなものはここまで考えているのかと関心しながらも、しにがみと会話を交わしていた
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ずっとここにいてもしにがみはゾンビになるだけだ
俺達はこれからの事を話し合うのだった
わかめぇん
わかめぇん
わかめぇん
わかめぇん
わかめぇん
わかめぇん
わかめぇん