名前の無いお話

~一限目~

やっば。眠過ぎて授業に 集中できない。

黒板の前に立ったのはいいけど 答え分からない。

適当にかこ

ジョングガ迎えに行こ

ドンッ

うわぁ、、かっこいい。 僕とは真逆の顔だよ。

ペコッとお辞儀をして 階段をおりた

この日はまだ何も起きなかった

今日はジョングガが熱で休んだ

ジョングガいないと暇すぎる。

ホビヒョンいなくなっちゃった。 暇だなぁ

美男と友達になれるとか… 僕嬉しい！！

ﾄﾞｻｯ

ぶーぶー

だんだん下着の中に 入ってくる指

ｸﾞﾁｭｯ

コンコン

がちゃ

次の日です！ さっきの18r短かったかな？ なのでこの後の18r長くします、！

ｷﾞｼｨ

ｸﾁｭ

あれ？今僕ジョングガと 唇が触れた気がする…

ん……？舌入ってきたよね。 ゆ、夢かな

勘違い勘違い！！ あ、そうだ課題終わらせなきゃ。

ガラガラ

うわｯ……テヒョン来た。

ガラガラ

ガラガラ

拗ねてぷいっと向いた先には 私がいます(((⚠️いません

ぷるるるるる

ぴっ

クイッとほっぺを持って 目を合わせてくるテヒョン (の間に私が入っtttttttt)

ほっぺを持たれるのが嫌な じみんしぃ

絶対話したくないテヒョン ＶＳ 絶対話して欲しいジミン

負けたのは綾鷹でした…… (遊ぶんじゃなくて早く作れ)

計画通り……

家がないの嘘だよ？ これは俺と視聴者さんだけの 秘密だよ？

バラしたらテヒョン君(5歳)が 泣いちゃいますよ？！ by.主

その日からジミナとの 生活が始まった (親に聞いたとかは…気にしないでくだs)

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

手首を掴まれる

ホテル前

ｼﾞｮｼ「え、あれうちの学校の子？」

ｼﾞｮｼ2「ホテル入ってったよね」

ｼﾞｮｼ3「しかもイケメン3人組。」

ｼﾞｮｼ3「ヤる感じ？？」

ｼﾞｮｼ「やば、ついてこ？w」

ｼﾞｮｼ2「いいよ！」

ｼﾞｮｼ「真ん中の小さい子 受けであってください……」

ｼﾞｮｼ3「まじそれな」

ｼﾞｮｼ2「分かる」

部屋の外では女子たちが 耳をドアに当てています！！

ﾄﾞｻｯ

ネクタイで目隠しをする

何回かシャッター音が聞こえた

録画音が聞こえる

ｸﾁｭｸﾁｭ

また録画音が聞こえる

あれを擦り始める (察してくれ(だまれ))

ﾇﾁｭｯｸﾞﾁｭ

ｸﾞﾁﾞｭｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

喘ぎ声が部屋中に響き渡る (壁はわたs)

ｼﾞｭﾎﾟｯ

次回グクミン18r