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主
どーも！
主
ドイツ語を学びたい主です
主
まあ早速本編
主
どーぞ
今は夜ﾀﾞﾖ
日帝
(気づいたら夜になってしまった)
日帝
(どうしよう、、、)
日帝
何もありませんように(フラグ)
日帝
てかさっきまで森にいなかった？
抜けたんだよきっと
日帝
また変質者
違うって()
そうだな、、、 じゃこれから僕のことーーって呼んでよ
日帝
あ、うん
日帝
(いや、、、にしてもさっきから頭痛が止まらないな)
ﾊﾞﾀｯ(効果音だよ)
モブ1
あ？
モブ2
おいお前どこ見て歩いてるんだよ！
日帝
ﾍ?(ぶつかってきたのはそっちじゃ)
モブ1
なんか言えよ！！
モブ1
ﾎﾞｺｯ
日帝
っ、、いた
日帝
ちょっと！
日帝
何で殴るんですか！！
モブ2
黙れ
モブ1
ﾎﾞｺｯﾊﾞｺｯ
モブ2
ﾊﾞｺｯﾎﾞｺｯﾎﾞｺﾄﾞｶｯﾊﾞｺｯ
ボキッ(骨が折れる音)
日帝
あ、、、
モブ1
ん?ああもう壊れたのかw
モブ2
なんだwお前弱いんだなww
モブ1
さて、お楽しみはここからだよ
モブ1
(殴ろうとする)
日帝
(ああ、ここで死ぬのか)
日帝
(なにも起こらないと思ったのに)
日帝
(結局自分か何者かわからないままこれで、、、)
日帝は静かに目を閉じた
しかし、思っている痛みが日帝を襲うことはなかった
日帝
(、、、？)
おそるおそる目を開けるそこには
？？？
、、、
1人の国が立っていた
主
お疲れ様です
主
今日年末なんで後でもう一回これ更新するかもです
主
なんか話が急展開になっちゃう
主
まあいいや(だから良くない)
主
それじゃ
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作品ページ
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