テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
きなこ
4,083
アイスバー
1,077
久住
勿論伊吹の鈍いような鋭い勘は当たっており 久住は話を逸らして質問に答えようとは一切しない。
伊吹
伊吹は久住の制止を求める声も周りの目線も今では気にならなくて志摩がこの場に居たら丸く収まっただろう。
その時 久住のスマホの着信音が鳴り電話が掛かってくる。久住が電話を出ようとした瞬間伊吹は久住のスマホを一瞬で取り上げ 伊吹が電話に出る
久住の電話相手
伊吹
久住の電話相手
久住に電話をかけてきた奴は声で久住ではないと分かると沈黙する
久住
久住はそう言った瞬間 久住の仲間が伊吹の背後からクロロホルムを付けたハンカチを当て吸わせた
伊吹
あっという間に伊吹の目の前が暗闇に落ちる身体が脱力していく感覚に重たくなる瞼。伊吹の頭上で久住と誰かが何かを話してる…伊吹はそれだけを認識して意識を手放した
久住の仲間1
久住
久住の仲間1
久住の仲間2
久住
久住の仲間1
久住の仲間2
久住
久住の電話相手
久住
久住は仲間にそうお願いしたあと伊吹が気絶し取り上げた携帯を取り返し電話相手に今到着したと伝えてはすぐに電話を切り 気絶した伊吹と仲間よりちょっと後に高層ビルの中へ入った
コメント
1件
わあ、第2話も重くて苦しくて、でも目が離せなかった…!久住の関西弁の軽さが逆に怖くて、伊吹が必死に問い詰める感じが切なかった。クロロホルムで一瞬で落とされる展開、無防備なところがゾッとする。仲間との再会シーンで久住の“日常”が見えるのも、闇が深いなって思った。続きが気になる…!