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ゲームで負けた俺とEtさんは 罰ゲームを受けることになった みんなは罰ゲームを 決める話し合いをしている
Ya
Jp
No
Na
Mf
Tt
Rn
Ur
Ur
Dn
Sv
Ur
Jp
罰ゲームは 星がよく見える場所を見つけて準備をする になった
Et
Hr
Na
Naさんからいくつかのレジャーシートを もらう
Hr
Et
Hr/Et以外
ガラガラガラ
Ya
Ya/Hr/Et以外
♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
外に出ると 暗い中星が輝いていた
Hr
Et
いい場所を探しながら 俺たちは並んで歩いた たまにEtさんの肩が俺の腕に触れる
Et
Etさんが指さした先は 小さな芝生の広場 視界が開けていて星が綺麗に見れる
Hr
二人でレジャーシートを広げて クッションを置く 準備が整ったころには 空の星がさっきよりも増えていた
Et
Etさんは見上げて笑う その横顔が星よりもずっと綺麗で 俺は目を離せなかった
Hr
Hr
Et
Hr
俺はシートにごろんと寝転んで 片腕を伸ばした Etさんは一瞬目を丸くしたけど すぐに頬を染めて俺の隣に横たわる 腕の中にEtさんが収まると ふわっと甘い匂いがした
Et
Hr
Hr
俺はそう言いながら Etさんをそっと抱きしめる
♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
Hr
Et
みんなを呼びに行き 全員で芝生に敷いたシートに 座ったり寝転んだりして空を見上げる
Jp
Na
Tt
Et
Hr
Rn
Ya
Mf
Dn
Rn
Sv
No
Ur
Jp
Na
そう言ってJpさんはNaさんを引き寄せる
Rn
Ya
Yaくんは悔しそうに言うが 2人ともとても楽しそうにしていた
Hr
Et
Hr
Et
♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
あの後俺たちは一旦部屋に戻り 布団の準備をした 女子たちが戻ってきたあと トランプやUNOで遊ぶ
そして……気づいたら 今枕が宙を飛んでいた
Ya
Dn
Ur
次々と飛び交う枕に笑い声が重なる 女子組も楽しそうに参戦していた 俺も投げられた枕を握っている
Jp
Hr
Hr
投げ返そうとした瞬間 別方向からの直撃に思わず崩れ落ちる
Tt
Sv
Ttはケラケラ笑い Svさんもなおきりさんに枕を投げている 部屋中が大騒ぎになった
Hr
枕投げで笑い疲れた俺たちは 畳に座り込む
Mf
No
Na
Na
Rn
Et
Etさんは名残惜しそうに頷く
女子組
男子組
女子たちはそれぞれ笑顔で手を振りながら出ていく 俺たちは3人がちゃんと 女子組のはなれに入るのを 確認してからドアを閉めた
男子だけになっても会話は途絶え無かった 雑談が続いたあと Yaくんが大きなあくびをする
Ya
Tt
布団に入り込むと今日のことを思い返す みんなで入った温泉 Etさんと2人だけで見た星
Hr
スマホを手に取り短くメッセージを打つ
Hr
Hr
Et
Et
Hr
声に出してから 俺は目を閉じた