ダンダンッ
__駅のホーム__
すみれはいつもより速い スピードで走っていた.
すみれ
” どうしてかな__
駅員
” キミに 会えると思うと 心も足も急ぐよ ”
駅員
すみれ
ガシッ
龍樹
急にすみれの身体を抱かれる.
すみれ
すみれ
ガタンッゴトンッ
龍樹
すみれを笑顔で見ている.
ドキンドキン
ばっ!
目があった.
咄嗟にすみれは身体をどけて 後ろを向く.
龍樹
すみれ
すみれ
龍樹
すみれ
すみれ
ドキドキ
” 相当ヤバイ___”
龍樹
すみれにノートを見せる.
ガタンッゴトンッ
すみれ
龍樹の目を見た.
龍樹
すみれ
すみれ
すみれ
龍樹
すみれ
すみれ
” ____なんて
駅員
龍樹
ガタンッゴトンッ
” 本当は持ってたりしてさ__”
すみれ
チュッ
彼の傘にキスをした.
” もう少しだけこのままで__”
読んでくれてありがとうございます!! 続き出します!! 気に入って貰えると嬉しいです.! 💜ありがとうございます!!. 押してくれると有り難いです” これからも宜しくお願いします”
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