善逸
、、、あ!見えてきましたよ!
宇髄
おー!綺麗な場所だな!
善逸
ですねー!
クラっ
善逸
、、、?!
宇髄
おい?!
宇髄
大丈夫か?!
善逸
ダダ、だいじょぶです
宇髄
ほんとか?
宇髄
体調悪そうだぞ?
善逸
ほ、ホントにだいじょぶなんで!
宇髄
そ、そうか、
宇髄
それならいいんだけど、、、
善逸
(あっっっっっぶねぇー)
善逸
(なんでふらついたんだろ)
善逸
(、、、まぁ、大丈夫か)
宇髄
(大丈夫か?、、、アイツ)
そして、あっという間に夜になった
善逸
着きましたね!
宇髄
なかなかいい所じゃねーか!
善逸
温泉!温泉入りましょう!
宇髄
その前に部屋に荷物置きに行くぞ(笑)
善逸
はーい
ボスンッ
善逸
あー疲れたァ〜
宇髄
おつかれさんっ
なでなで
善逸
(⸝⸝⸝°°⸝⸝⸝)、、、?!
宇髄
俺はお前で癒されるよ
善逸
( //・///・// )ドキッ
善逸
宇髄さん、それは反則です、、、((ボソッ///
宇髄
ん?
善逸
あ、いや温泉入りましょ!
宇髄
?あぁそうだな、
宇髄
、、、あ
善逸
?どうしました
宇髄
いや、なんでもない
宇髄
先に1階に行っててくれ
善逸
分かりました!
タッタッタッ、、、
宇髄
、、、ふー
宇髄
お前のあの言葉だって反則だろ、、、///
宇髄
、、、いいこと思いついた
宇髄
ニヤリ、、、、
((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア 尊いぃー ハート100超えたら続き描きます(`・ω・´)ゞ