テラーノベル
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紫×桃 赤×緑 水×黄
いる
ポストの中には1枚の紙切れ
明日 午前10時00分 六奏研究所 必ずおいでください
六、奏、、
この言葉から頭に浮かんだのは隣町の巨大な施設
いる
まぁ、行くしかないのか、、
いる
昨日の紙切れに書かれた通りの時間に足を運ぶ
受付
受付
は、、なんで俺の名前、、
受付
いる
受付
いる
受付
突き当たりまで進むとそこには一面ガラス張りだった
いる
らん
いる
そこにいたのは
人のような猛獣、、、いや、
猛獣のような人だった
いる
いる
次回__No.3
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