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#キャラ崩壊注意
Rara__ .
32
#キャラ崩壊
しゅぴ
2,024
1,217
まっちゃ🍵
80
HRが終わると
すぐに野田紬は囲まれていた
『お前またやらかしてー』
『久々に見たわ』
『ガチ久しぶりだな、また謹慎?』
野田紬
突然現れた男の子は
あっという間にクラスに馴染んでいる
中学の同級生も何人かいるらしい
背が高くて
軽く髪の毛をセットしている
制服も気崩していて
笑うとえくぼが出る
かっこいいのに
どこか可愛い
何より、ノリがいい
○○と千夏は教室の隅から
その様子を眺めていた
笛田千夏
笛田千夏
○○
千夏が小声で言う
笛田千夏
笛田千夏
○○
○○が聞き返す
○○
笛田千夏
笛田千夏
笛田千夏
笛田千夏
○○
○○
○○はもう一度紬をみる
○○
笛田千夏
2人で顔を見合わせる
そんな話をしていると
ガタッ
紬が席を立った
そのままふたりの方へ歩いていく
気づけば周りにいた人たちは
それぞれ自分の席に戻っていた
野田紬
紬が○○をみる
野田紬
野田紬
○○
○○
○○は少し笑った
○○
○○
野田紬
野田紬
笛田千夏
千夏が笑う
笛田千夏
野田紬
3人で何となく笑った
その日のホームルーム
担任が教壇の前に立つ
先生
先生
教室から少しざわめきが起きる
先生
先生
先生が名簿を再確認する
そして
先生
野田紬
紬が固まる
先生
野田紬
先生
野田紬
教室から笑いが起きる
紬はめんどくさそうに頭をかいた
先生
その瞬間
笛田千夏
手を挙げたのは千夏だった
笛田千夏
先生
『いいじゃん!』
『千夏似合う』
クラスからも声が広がる
千夏は嬉しそうに前に出た
千夏と紬が二人で並んでいる
残るあと1人
先生
先生
その時
千夏が○○をみる
ちら
ちら
明らかに何かを訴えている
○○
○○は目をそらす
けれど千夏が口を動かした
『や・ろ・う・よ』
○○はそれを見て困ったように眉を下げる
体育祭の委員会なんて
やったことがない
自分にできるだろうか
そんなことを考えていると
野田紬
前から声がした
紬だった
野田紬
○○
○○は顔をあげる
ニコッと笑っている
チャラい笑顔
最近、チャラさ過多だ
○○は少し困ったように笑う
○○
笛田千夏
千夏が嬉しそうに笑った
こうして三人目も決まった
そして放課後
千夏と○○がいる所に紬が来た
野田紬
笛田千夏
○○
そんな二人を見て紬は笑った
野田紬
2人を見る
野田紬
笛田千夏
千夏が即答する
笛田千夏
○○
○○が小さく首を傾げる
野田紬
○○
笛田千夏
千夏が紬をみる
笛田千夏
野田紬
野田紬
野田紬
○○
野田紬
紬は自分を指さす
野田紬
笛田千夏
千夏が笑う
野田紬
○○
○○も小さく笑った
○○
○○
野田紬
笛田千夏
野田紬
3人は顔を合わせる
千夏は最初から距離が近くて
紬も初対面とは思えないくらい
自然に話しかけてくる
2人のノリに○○は少し戸惑いながらも
ふふっと小さく笑った
気づけば
○○もその輪の中にいた
その日の帰り
家に帰ると、リビングに及川がいた
○○
○○
及川徹
大我
ソファには大我もいた
○○が靴を脱いでいると
大我が思い出したように言う
大我
大我
○○
大我
大我
○○
○○
○○は及川を見る
及川徹
○○
及川徹
及川徹
及川徹
○○
○○
及川徹
○○は少し嬉しそうに頷いた
○○
手を洗って冷蔵庫からケーキを出した
ダイニングへ向かう
椅子に座って1口
○○
思わず頬が緩む
○○
及川徹
及川も嬉しそうに笑った
○○
○○はケーキを食べながら思い出した
○○
及川徹
及川が目を丸くする
及川徹
大我も驚いた顔をする
大我
○○
大我
及川が笑う
及川徹
及川徹
大我
及川徹
2人が適当に話している
○○
及川徹
○○
大我も振り返る
大我
及川徹
及川まで驚いた顔をする
及川徹
大我
○○
○○はムスッとする
○○
及川徹
大我
2人は笑っている
及川徹
○○
大我
大我も頷く
大我
及川徹
及川も笑っている
○○も少し嬉しくなって
○○
○○
大我
突然大我の声が響いた
及川徹
及川徹
○○の声は完全にかき消されていた
大我
大我
及川徹
及川も笑う
大我
大我は嬉しそうにスマホを眺めている
大我
それを見てから及川は○○をみる
及川徹
○○
まぁいいか
別にわざわざ言う事でもないし
○○は残りのケーキを一口食べてから
静かに立ち上がった
○○
及川徹
大我
○○
及川徹
○○
そういいながら自分の部屋に行った
ドアを閉める
背後から2人の楽しそうな声が聞こえる
○○はそれを聞きながら少し笑った
そして次の日の放課後
体育祭委員の集まりがあるということで
○○と千夏、紬の3人は並んで歩いていた
笛田千夏
○○
野田紬
野田紬
○○
○○
笛田千夏
3人は笑いながら移動している
少しずつ
こうやって誰かと歩きながら話すことにも
慣れてきていた
そんなことを考えた時だった
大我
前から大我たちが歩いてくる
大我、及川、久世
いつもの3人だった
及川徹
3人は○○と千夏ではなく
真ん中にいる紬に目がいっていた
久世夏都
久世が聞いた
笛田千夏
千夏が頷く
その瞬間
○○が思い出したように口を開く
○○
大我
○○
○○
大我
及川徹
2人の声が重なった
大我
及川徹
2人がほぼ同時に聞く
『うん』
○○と千夏が揃って頷く
大我
及川徹
2人が固まる
大我
大我
及川徹
及川はすぐに○○をみる
○○
及川徹
○○
○○
及川徹
及川は記憶を辿っている
○○
○○
○○
大我
大我は呆然と見ている
○○
○○がムスッとすると
隣で千夏が笑った
笛田千夏
久世夏都
ニコッと笑っている
笛田千夏
へへっと千夏も笑う
そんな3人を見て
紬はニッと笑う
野田紬
軽く手を上げる
野田紬
野田紬
久世夏都
久世が頷く
野田紬
野田紬
そう言って
紬は2人の肩にそれぞれ手を回した
野田紬
3人がだまった
一瞬で空気が変わった
大我の笑顔がひきつる
久世も目だけが笑っていない
そして及川に至っては
笑顔のまま固まっていた
紬はそんな3人の様子など気にもとめず
野田紬
○○
笛田千夏
○○と千夏を連れて
そのまま委員会の部屋に入って行った
扉が閉まる
廊下に残された3人
大我
及川徹
久世夏都
数秒の沈黙
最初に口を開いたのは大我だった
大我
大我
久世夏都
久世も即答する
及川徹
及川がぽつりという
及川徹
久世夏都
久世が呆れたように笑う
大我
大我
大我がいうと
久世も真顔のまま答えた
久世夏都
久世夏都
久世夏都
及川徹
3人は歩き出した
けれど及川は1度振り返った
さっき3人が入っていった教室をみる
及川徹
そして小さく
及川徹
及川徹
久世夏都
大我
及川徹
3人の声が廊下に響きながら
遠ざかって行った
コメント
1件
おもしろすぎます笑笑がち紬と千夏のノリ大好きです笑続き楽しみに待ってます!