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俺は高木龍介
普通のサラリーマンだ
俺は毎日のように
家の前にある公園を通って帰っていた
ある日
高木 龍介
高木 龍介
女の子
高木 龍介
その日の帰った時間は
夜10時を過ぎていた
高木 龍介
高木 龍介
俺は、ブランコに座っている女の子に
話しかけてみることにした
高木 龍介
女の子
高木 龍介
高木 龍介
女の子
その日の夜の気温は9℃
女の子はまるで真夏の格好のように
ノースリーブのワンピースだった
真っ白いワンピースで、この子の
真っ白い肌にあっている
高木 龍介
高木 龍介
女の子
高木 龍介
俺はココアを自販機で買い、
またブランコに戻ろうとした
が、目を疑った
高木 龍介
高木 龍介
女の子がいない
さっきまでちゃんと居たはずなのに
俺は怖くなって、とっさに家に駆け込んだ
高木 美穂
高木 美穂
高木 美穂
高木 龍介
高木 龍介
高木 美穂
高木 美穂
高木 龍介
俺はブランコに座っていた女の子の話をした
高木 美穂
高木 龍介
高木 美穂
高木 美穂
高木 美穂
高木 龍介
こんな話
信じてもらえるわけなかった
続く
💗が100いったら次描きます。