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何もない時に学校にいくのは変な気分だ
nk
kr
俺の心を見透かしてるような気がして 少しドキッとした
能力ならなんでも出来てしまいそうだから
kn
聞くのを忘れていた
学校で洗脳って。やってることやばいだろ
nk
nk
kn
nk
kn
nk
kn
nk
kn
nk
kr
nk
shk
nk
br
kr
kr
kr
kn
あの人達がか、?
身近でこんなことあるんだな。
kr
shk
kn
kr
br
sm
kn
nk
nk
kn
shk
kr
kr
kn
nk
br
sm
kr
nk
br
不安だ...
shk
kr
校_先生。もう_しょう?
な_ってるん_だ!!
この_は俺が_めた_が
_学校のため_で_う?
やめ_!!
こっちにくるな!!!!
nk
nk
nk
nk
br
shk
kr
sm
nk
ドンっと扉を壊す音が廊下に響いた
教頭
校長
nk
shk
shk
shkが何かを喋った後
どこからともなく風が教頭を襲った
風が少しだけ当たった。
kn
すごく殺傷能力が高い。ナイフのような風
教頭
教頭
教頭
教頭も何かを唱える
br
brが炎で教頭の周りを囲った
nk
nkがさっきみた水能力とはまた別の水能力を使った。
nk
kr
kr
krが電気を放った
教頭
教頭は感電している。
kn
nk
俺はというと、さっき言われた通りに
校長の隣にいた。
kn
kr
sm
kn
kn
sm
sm
kn
sm
kn
sm
kn
少し恥ずかしい。
言葉足らずなのか。彼は
sm
kn
態々貼ってくれるのか、
嫌だから恥ずかしいって
br
kn
nk
kr
kn
shk
kn
校長
校長
校長
校長
校長
nk
と、nkが校長の口に人差し指をあてる
nk
nk
いつもの笑顔とは違う。
威圧感のある怖い笑み
kn
なんて、呑気なことを考えていた
kn
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
あと何で学校に入れたとかは多分教頭と校長がいるからじゃないすかね。多分。