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まるぶ
東方記憶録
まるぶ
進展が!?
まるぶ
よろしくお願いしますm(_ _)m
まるぶ
START！
まるぶ
な、、なんだよこれ、
驚いてるところに詩花が近づいてきた
詩花
まるぶくん？
詩花
っ、、、？
詩花
なんて物騒な、、
そこには氷のような銅像にナイフが刺さっていた
まるぶ
は、早くみんなに
詩花
、、、うん！
レミリア
えっ、、、？
紫
咲夜、ナイフ何本ある？
咲夜
え、ナイフですか？それなら、、、！？
咲夜
足りない、、、？
まるぶ
まさかお前、、
咲夜
違いますよ！わ、私、、、そんなことするはずないじゃないですか､､､
まるぶ
でも
咲夜
きっと誰かが、、、誰かが､､､
まるぶ
泣いたって無駄なん、、
お黙り!!
フラン
お、、お姉様？
レミリア
まだ根拠もないのになぜ決めつけるの？
まるぶ
だって、
霊夢
まるぶ、、、いい？
霊夢
先入観や決めつけは逆効果なのよ。それで咲夜が濡れ衣を着せられたら犯人の思惑通りだし、
霊夢
咲夜が私たちを恨んで異変を起こすかもしれない。
霊夢
そんなことあっていいわけ？
まるぶ
、、、ごめん
レミリア
次こんなことしたら許さないわよ、、、
魔理沙
それにしてもこの像、どっかで見たことあるよな…
霊夢
、、、そうね、
【チルノだからよ】
フラン
え！？チルノが？
パチュリー
はぁ､､､
パチュリー
こうなった以上あなた達当分人間界へは帰れないわよ。
詩花
そんなの
元から承知だよ
パチュリー
え、、
まるぶ
もし帰れても異変の途中にみんなを置いて行けるわけないだろ？
詩花
私たちだってなにか役に立てるはずです！
紫
ふふふ
紫
先代そっくり、
使命感があるわ。よろしくね
使命感があるわ。よろしくね
フラン
よっろしっくね〜
咲夜
よろしくお願いします
パチュリー
よろしく
レミリア
よろしくね
魔理沙
よろ！
霊夢
よろしく頼むわよ？
詩花
みなさんこちらこそありがとうございます！
まるぶ
よろしくな！
？
っ、、、！
？
早く答えろ！
ﾄﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ
？
あたい、、、は、、、絶対、、に、、
言わないから！
言わないから！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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