⚠️腸内洗浄・微性的表現⚠️ 短編集にするつもりがかなり長くなりましたおほほ笑😘😘
2日目 今日は朝食に目玉焼きを作ってやった。黄身が破れてしまったが、味は同じだからまあいいだろう。赤に持って行くと昨日の失態を学習したのか大人しく食べてくれた。聞き分けが出来る良い子だ、そう頭を撫でると複雑そうな顔をした。どうすれば親しくなれるだろうか? その後は赤の部屋にあるテレビを見ながら共に過ごし、昼食はカップラーメンを口にした。その間も赤はずっとぐったりしていた。俺のせいだろうか?短気な性格のせいかそろそろ嫌気がさしてくる。俺が求めていたものは「愛情」だ。 愛を確かめたい その為には互いを感じ合うことが大切だろう。赤にはただ風呂に入らせると思わせて腸内洗浄をさせた。本当は専門の器具が必要らしいが、その日はシャワーの頭を取ってホース状になったそれを赤の後穴に挿し込んだ。暖かいお湯をゆっくりと注ぎ、中の排出物となるものを無理矢理出させる。ホースを抜くと少しずつお湯が溢れ始めた。それらは濁りを含んでいて、腸内が空になっていく事を示していた。 それを何回か繰り返して行く内に溢れる水は透明度を保っていった。そろそろ頃合だろうか、ふるふると体を震えさせる赤を無視して人差し指を穴に挿し込む。すると体は拒絶反応を起こして俺の指を這い出そうと腸をキツく締めた。うねうねと動き回る赤のナカに触れて、俺は歓喜した。赤を生きていることを感じたから。これが''互いを感じ合う''と言うことなのだろうか?心地良い。気分が良い。暴れる赤の腕を押さえつけてずんずんと指を進める。さすればまた中が波を打つ。その感覚が堪らなかった。 夢中になって赤の中を弄ると少しずつ中が柔らかく変形した。時間はかかったが既に指が三本も入っている。泣きじゃくる赤を風呂から出してタオルで拭い、監禁部屋へ連れて行く。何をするのか察したのか顔がくちゃくちゃになるまで涙を流す様。ベッドの上へ横にさせ、自身の機能し始めたそれを穴に当てがえる。さほど抵抗はしなかった。ローションも垂らして、遂には穴の中へ侵入した。中の温かみは自身の熱く火照ったそれか。それとも赤の温かさか。ただ暖かくて気持ちよかった。「赤」と名を呼んでも返事は返らない、それだけが俺の心に引っかかるものだった。
コメント
3件
最後返事がないのが刺さりました..なんでですかね😌 2人の考えが違うのがいいんですよね😌😌 でも愛し合ってるのも好きです😌 とにかく好きです☺️☺️☺️❤️❤️❤️
まってなんかほんとにすきです!!!! てんさい天才すぎてほんとむり‼️‼️ 監禁系いいですねだいすき😚😚
え、待ってくださいよ、あの、、 なんかほんとに最高なんですけど、 言葉の選び方とかが😘‼️ 大好きですほんとに最高です😘😘😘😘😘😘😘😘😘