(……あー…クソピザ野郎め… )
※4話推奨
(ナンパしてんじゃねぇよ 処刑すっぞ(???))
(そんなこと言っても変えられないものは変えられないからな…)
会議室の目の前に着く。
「 …行くか、 」 そう呟き 会議室の扉を開ける
十千ス
深く頭を下げ 前を向く。
( ゑ…駅で見たような… )
?
十千ス
十千ス
?
一枚のカードの様な物をこちらに 向ける
?
名刺をよく見ると 名前がソ連と書いてあり 下の方にはソ連さんの仕事用スマホの電話番号が書いてある
名刺を受け取り 胸元にあるポケットにしまう
十千ス
( 嗚呼、やっぱり… 夢の人物に似ている、 )
(いや…気のせいかもしれない、 絶対そうだ、そうに決まってる…)
ソ連
十千ス
名刺を探そうとするも 何処にもない、 カバンにも、ポケットにも
ソ連
十千ス
ソ連
そこからは普通の会議が始まった …まぁどっかのバカが遅刻したから普通ではなかったけどな
一時間後
ソ連
ソ連
(…無防過ぎるが 聴いてみるか …?)
十千ス
十千ス
数秒ぐらい、沈黙が訪れる。
十千ス
ソ連
ソ連
ソ連
( ん? )
十千ス
ソ連
( …聞き間違いじゃない… 夢で出会った… ) ( てことは、本人…? )
十千ス
ソ連
十千ス
驚き過ぎて声が裏声になる
十千ス
ソ連
十千ス
顔を背け ほんのり顔が赤くなる (なんだよそれっ… //)
ソ連
十千ス
(可愛いより格好良いほうが嬉しいけどな)
(まぁでも 可愛い でも 嬉しい、)
ソ連
ソ連
そう言い ソ連 は 首をほんの少し傾げ ニコッと笑う
next 100 4話ほどではないけど雑だったので…()
コメント
4件
あ゛あ゛あ゛あ゛んぎゃわいい!!!やっぱり雰囲気が他のそなちと違って癒されるぅぅ……大好き🫶
あ ァァァァ ほんわかしててかわいいっっっっっ…!!!!!✨✨✨✨✨✨