BL
167
夢の中出であった君と恋をする ~(ｿﾅﾁ)
1話から読む十千スは夢を見た自分が絵を描いている夢を。
十千スが「これは駄目だ。」と言っていると背後から声が聞こえた、その声は
「とっても上手」と言って十千スの絵を褒めた。お世辞かもしれないが十千スはとっても嬉しかった ~
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