緋 羽 .
ごめんなさい
緋 羽 .
テラーノベルを辞めさせていただきます。
緋 羽 .
理由といたしましては
2つありまして、
2つありまして、
緋 羽 .
一つが私は来年受験で、
スマホを触りすぎるのを辞めたい、ということです。
スマホを触りすぎるのを辞めたい、ということです。
緋 羽 .
二つはスマホの損傷、
スマホを落としすぎてこのスマホはもう長く持たない、と判断したからです。
スマホを落としすぎてこのスマホはもう長く持たない、と判断したからです。
緋 羽 .
この『A組の天才生徒』を
作りきれず、このような形で終了となってしまい
申し訳ございません。
作りきれず、このような形で終了となってしまい
申し訳ございません。
緋 羽 .
ただ、このアカウントは残ると思うので、
緋 羽 .
もしかしたら戻ってくるかもしれません。
緋 羽 .
それか、サブ垢でやってくる可能性もあると思います
緋 羽 .
その時は温かく迎えて
くれると嬉しいです。
くれると嬉しいです。
緋 羽 .
この作品は消さないです。
緋 羽 .
多分
緋 羽 .
本当に申し訳ございませんでした。
緋 羽 .
今までありがとう
ございました。
ございました。
緋 羽 .
♡¨̮ 𝙏𝙝𝙖𝙣𝙠 𝙮𝙤𝙪 ¨̮♡