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コメント
8件
だーいーすーきーでーす！神ですか？神ですね
死神くんの腰死す☆
第二話はクロノアさんですね((殴
主
主
主
日常Rの家の中 とある日のマイクラ風景に 突然の警報が鳴り響いた 【NCJ感情速報】
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
午後8時頃マインクラフト内で 【死神受け注意報】が発表されました 【死神受け注意報】日常Rワールド全域 今後の感情にご注意ください 【死神受け注意報】とは死神以外の プレイヤーが攻めとなり 死神を抱きたくなる衝動に駆られます。
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
【死神受け注意報】 ぺいんと、死神を抱け
ぺいんと
しにがみ
先程まで騒いでいたぺいんとは 急に静かになり熱の篭った表情で 死神を見つめ始めた
しにがみ
明らかなぺいんとの変わりようと 自分を見る目が変わってしまったことに 貞操の危機を感じた死神は 急いでその場から離れようとした。 しかし、いとも簡単にぺいんとの 腕の中に閉じ込められてしまう
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
くるりと相手を自分の正面に向かせると 後頭部を掴み口付ける
しにがみ
嫌がっても逃げられない口付けは 次第に激しくなりぺいんとの舌は 死神の口内を暴れる
しにがみ
ぺいんと
いくらか楽しんだところで口を離せば 銀色の糸が名残惜しそうに繋がり ぷちりと切れる ふにゃりと力が抜けそうな相手の服の中に サッと手を忍ばせると、胸の突起に触れる
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
突起をキュッと優しく摘むと 甘い声が少し漏れる その声を自分の問の答えと納得すると ニンマリと笑い突起を弄び始める
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
突起を摘むとコリコリと 指の腹で転がし始める
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ニッコリ笑うと手の指2本を死神の口内に 差し込み唾液を絡ませる様に バラバラに指を動かす
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
唾液を絡ませた指を引き抜くと 簡単に相手のズボンを引き下ろし 後孔にその指を宛てがう
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんとの中指が死神の後孔に 侵入をすると嬉声があがる ぬちゅぬちゅと出し入れすれば 少しづつ解れていく肉壁
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
いつまで経っても素直にならない 相手に少しのイタズラ心が芽生え 前立腺をゴリッと押す
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
明らかに蕩けた表情の相手を眺めつつ 指は一点を弄ぶように刺激する 段々と声が喜んできていることを ぺいんとは察している だからこそやめない
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
耳元で囁くと死神はいとも簡単に達した だらんと脱力した身体を一旦ベッドに 下ろすと自分のズボンを下げて 相手の後孔に宛てがう 死神は絶頂の余韻から頭が真っ白に なっている為、突如として行われた行動に身を委ねるしかない ぺいんとはニンマリと笑うと どちゅん♡ と一気に突き上げる
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
容赦なくどちゅどちゅとナカを暴れる 死神も自然と腰をカクカクと振り始める
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ビュルルルッ とナカに熱い液体を注ぎ込めば にゅぽっと自身を抜き出す 後孔から白濁液がごぽっと溢れ その光景に恍惚の表情を浮かべる
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
注意報のゲージがタイミングよく切れると 正気に戻ったぺいんとが慌て始める ビクンビクンと興奮し 未だに腰を振っている死神を見て青ざめる
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
目の前で繰り広げられている光景を見て また自身の元気を取り戻していくぺいんと そしてそのタイミングで 【死神受け注意報】 ぺいんと、死神を抱け と無惨にも警報が鳴る
ぺいんと
しにがみ
スイッチが切り替わったように その目はギラついた 死神は相手を受け入れる様に 後孔をくぱぁと開き先程の白濁液を垂らす 素直になった死神を愛しく思いながらも 先程と同じように勢いよく ばちゅん♡と突き上げる
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
褒めて貰える嬉しさに興奮する様子の 死神を見抜いてかデロデロに甘やかし 腰を振り続けるぺいんと そろそろイきそうなので無言でナカに出す
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
パンパンと激しい音が鳴り響き 己の欲のまま腰を振り続けるぺいんと 性処理の道具のように弄ばれているのに 喜んでいる死神 1度切れたゲージなどなかったように この後何時間も行為は続いた
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
こうして死神受け注意報のおかげで ぺいんとはおなぺっとを手に入れた めでたしめでたし
主
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