tt side
朝、講義棟へ向かう廊下を歩いていた時だった。
曲がり角の先から聞き覚えのある声がして、思わず足が止まる。
jp
顔を上げると、 そこにはいつも通りのjp。
目が合った瞬間、昨日の記憶が一気に頭の中を駆け抜ける。
耳元で囁かれた甘い声。
やらしく触れる手の感覚──。
思い出すたび、体が熱くなる。
tt
やば、目見れへん…//
すれ違うだけのはずなのに、胸が苦しくて息が詰まりそうになる。
jpもまた、少しだけ視線を逸らして、小さく笑った。
jp
tt
その一瞬だけで、心臓がうるさく鳴り続けた。
jp side
…どうしよう。ttと目が合わせられない……。
昼休み、いつものことなら俺はttに話しかけているだろう。
でも、ttは目を合わせてくれないし、そもそも俺も合わせられない。
嫌われてたらどうしよう……
jp
すると、少し遠くから聞き慣れた声が聞こえてくる。
mb
tt
mb
tt
tt…、もしかして… 俺のこと大好き…?!?!(単純)
jp
tt
mb
tt
jp
tt
jp
tt
jp
tt
結局、結婚式は来月になりました。 (誰も止められなかった。)
jp
tt
(ちょっとだけ)主出てきます↓
今回おふざけ回かも…(
いや普通にバカップル見たかっただけなんです!!!(((
許シテ…(
コメント
6件

おふざけ会なのもいい✨️和む〜(=v=)
このおふざけ会好きすぎる()