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ほわペ
ダーぺ
ほわペ
ダーぺ
ダーぺ
永見
ダーぺ
ダーぺ
ペいんと
ペいんと
ダーぺ
ほわペ
ダーぺ
ほわペ
ダーぺ
ほわペ
ダーぺ
ほわペ
ダーぺ
ほわペ
ダーぺ
ほわペ
いつでも外へ行けた
そうしなかったのは
…ただの"好奇心"だ
ほわペ
ほわペ
ほわペ
ほわペ
ペいんと
ダーぺ
ほわペ
ペいんと
ダーぺ
ほわペ
ほわペ
ペいんと
ペいんと
ペいんと
ほわペ
ダーぺ
ペいんと
ダーぺ
ペいんと
この瞬間から俺は
こいつを主にすると決めた
だってその笑う姿は綺麗で儚く思えたから
それからは
話した学校のいじめについて知ったのは
話してから1週間後のことだった
ペいんと
ダーぺ
ほわペ
ペいんと
ダーぺ
ペいんと
ペいんと
ほわペ
ペいんと
ペいんと
ペいんと
ダーぺ
その時主は壊れかけていたんだと思う
だって諦めたような顔をしていたから
ペいんと
ほわペ
ダーぺ
ペいんと
ペいんと
ダーぺ
ダーぺ
ペいんと
ダーぺ
ペいんと
ほわペ
ペいんと
ダーぺ
ペいんと
ペいんと
ダーぺ
ほわペ
ダーぺ
ほわペ
ダーぺ
ダーぺ
ほわペ
ほわペ
ダーぺ
ダーぺ
ほわペ
ダーぺ
ダーぺ
ほわペ
ほわペ
ダーぺ
ダーぺ
ダーぺ
ダーぺ
永見
ほわペ
ほわペ
永見
永見
ダーぺ
永見
ダーぺ
ほわペ
永見
ダーぺ
ダーぺ
ほわペ
ペいんと
ペいんと
ペいんと
永見
ペいんと
永見
ペいんと
永見
僕が信頼してる…か
そう見えたのかな、ならうれしぃな
主
主
主
ほわペ
コメント
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