ジョングク
あれ、いつの間にか寝てた、
ジョングク
体がダルい
やべぇ、まだテヒョンの家だよな、
ジョングク
フラッ
バタン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
はぁ…予想以上に辛い
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
学校
だりぃー
、、寝てよ。
起きたらもう一時間目が始まってた
ジョングク
寝てもなんも変わんねぇー
先生)お?今起きたか笑
ジョングク
先生)いや?
ジョングク
先生)はぁ、、これで授業を終わります
学習委員)起立、
先生)おい、お前も立て
ジョングク
立とうとすると
グラッ
視界が暗くなりそこで俺の意識はなくなった
起きるとテヒョンがいた
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ガララララ
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
これ以上無理。
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョンSide
僕の熱が移っちゃったんだ、、
僕が治さなくっちゃ
テヒョン
先生)あぁ、そうか、
先生)じゃあ、どうしようか。。
テヒョン
先生)本当か?
先生)じゃあ頼んだよ
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
どうしようか
あ!
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジョングク
何したかというと
お姫様抱っこです( ˙-˙ )
言ってしまうと僕気付きました
僕、グクのこと好きだってこと
叶わないことなんて知ってるけど
もう少しだけ好きでいさせてほしいな
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
あいとーって可愛すぎでしょ
僕の方に頭傾けてスースー寝音立てて寝てるんだよ
どんどん好きになっていってる自分がいる
グクを好きになってしまってから
グクから抜け出せないんだ、
好きという重りがどんどんとつのっていって
グクという深く広い大きな海に沈んでいくんだ
コメント
7件
この作品素敵です😍フォロ失です!
てひょんかっこいい✨
続き楽しみにしてます