主
ちぐさくんがあっとくんに監禁されるお話です。
主
簡単な自己紹介⤵︎ ︎
💙
ちぐさくん
高校2年生の17歳
受け
高校2年生の17歳
受け
❤️
あっとくん
19歳
攻め
19歳
攻め
地雷さんは避難してください。
似ている作品があってもパクリではありません。予めご了承ください。
💙
···
💙
(やっぱり最近、誰かにあとを付けられてるな···)
💙
(···早く帰ろ)
僕は早く歩き出した。
💙
(ん~明日からは時間遅くするために図書館で勉強してから帰ろうかな~)
💙
(テストちか、)
急に風が吹いたと思ったら同時に独特な匂いが僕の鼻を抜けた。
その瞬間、僕は眠ってしまった、
目が覚めたらそこは薄暗いくて少し冷たいところだった。
💙
(逃げなきゃ、)
僕はすぐそう思った。
ガシャッ
足を動かそうとした途端、ガシャっと音がした。
足の方を見ると、鎖のようなものがついていた。
足だけじゃない、手首にも、首には首輪までついていた。
サーっと血の気が引くような感じがした。
そう、僕は監禁されてしまったのだ。
しばらくうなだれていたら、ドアが開く音がした。
💙
(誰か来た、、!)
ドアの方を見ると、男の人が立っていた。
❤️
おはよう、ちぐさくん
💙
あなたは、、?
❤️
あっとっていうんだ。
気づいてたと思うけど、最近あとを付けてたんだ
気づいてたと思うけど、最近あとを付けてたんだ
💙
あなたが、、
💙
なんでこんなことするんですか、
❤️
ん~こうでもしないと手に入らないかなって思って。
そしたらすぐに監禁したくなったんだ
そしたらすぐに監禁したくなったんだ
💙
ここから出してください、
僕の目に少し涙が溜まっていた。
早くここから出たい、、
❤️
それは難しいかな。
俺のものになってくれるって言うならその鎖を外すことはできるけど。
俺のものになってくれるって言うならその鎖を外すことはできるけど。
❤️
でも似合ってるから外したくないな~
💙
じゃあ僕はどうすれば、、
❤️
ただただここにいるだけでいいんだよ。
❤️
2人でずっとここにいよう。
主
短いですが今回はここまでです!
主
読んでくださりありがとうございました💓
主
これからも何卒、よろしくお願いいたします( ᵕᴗᵕ )