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はい、もうめんどいんで

れちゅご!

あっ…あのぉ…

ん?どないしたん?

他にもお部屋ってある…の?

おん、あるで。

ハッ‼︎
ごめんな紫ぁくん!!
この汚ねぇ部屋は紫ぁくんの部屋ちゃうで!

部屋案内するな!ごめん…

怒って…ない…

よかったぁ〜

ガチャ))ここやでぇ〜

うわぁ…きれい…

この部屋だけなんもなくてな
ちょうど紫ぁくんの部屋にしよぉと思ったんやで!

掃除もしてたから綺麗やろ((ドヤッ

クスッ

あ!笑った!!

あっほんとだ…!

かわええなぁ…その顔…♡

あ、ありがとう…

ほんと…ドサッ(ベットに押し倒した)

え…?どうしたの…

襲っちゃいたくなるくらい♡

…なんで…

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょっw次の話wばりばりのえちやからw 気をつけて(なにに) 通報しないでね?(´;ω;`) じゃあおつまーぼ (えち明日書く、ごめんね。)        byまーぼ

感情がない俺を救ってくれたのは、優しい怪盗さんでした。

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80

コメント

7

ユーザー

優しい怪盗さんだから…ゑちも優しいはず…?なのかな? うふふドッキドキー(人*´∀`)。*゚+

ユーザー

「掃除したから☆ドヤッ」←好きww え!次回えちですか!神!✨\( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/✨

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